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辻真先

昭和ミステリシリーズ


たかが殺人じゃないか: 昭和24年の推理小説 (創元推理文庫)

参考:

昭和24年、ミステリ作家志望の風早勝利は名古屋市内の新制高校3年生になった。学制改革による、1年だけの男女共学の高校生活。そんな夏休みに、勝利は湯谷温泉での密室殺人と、嵐の夜に廃墟で起きた首切り殺人に巻き込まれる!自ら体験した戦後の混乱期と青春の日日を、著者がみずみずしく描き出す。『深夜の博覧会』に続く、“昭和ミステリ”シリーズ第2弾、待望の文庫化。
たかが殺人じゃないか: 昭和24年の推理小説 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

辻真先:深夜の博覧会 (昭和12年の探偵小説) (創元推理文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 4.00pt

昭和12年(1937年)5月、銀座で似顔絵描きをしながら漫画家になる夢を追いかける那珂一兵のもとを、帝国新報(のちの夕刊サン)の女性記者が訪ねてくる。

2作目

辻真先:たかが殺人じゃないか: 昭和24年の推理小説 (創元推理文庫)
D 7.33pt - 5.79pt - 2.83pt

昭和24年、ミステリ作家志望の風早勝利は名古屋市内の新制高校3年生になった。


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