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高橋克彦

リサ&チョーサクシリーズ

『リサ&チョーサクシリーズ』は高橋克彦のシリーズ小説。

パンドラ・ケース―よみがえる殺人 (文春文庫)

参考:

「悪趣味だな。仲間で最初に死んだ人間の十三回忌に開くタイムカプセルだなんて…」。鄙びた雪の温泉宿に集まった8人の大学生は卒業記念のカプセルに新聞記事と思い思いの品物を納めた。「あたしがきっと最初だわ」そう呟いた半田緑は5年後に失踪。17年後、彼女の箱を開けると干涸びた指と指輪が…。
パンドラ・ケース―よみがえる殺人 (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

高橋克彦:パンドラ・ケース―よみがえる殺人 (文春文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 3.57pt

「悪趣味だな。仲間で最初に死んだ人間の十三回忌に開くタイムカプセルだなんて…」。

2作目

高橋克彦:南朝迷路 (文春文庫)
- 0.00pt - 6.00pt - 3.00pt

事件の発端は青森県の板留温泉だ

3作目

高橋克彦:即身仏(ミイラ)の殺人 (PHP文芸文庫)
- 0.00pt - 4.00pt - 4.33pt

出羽三山の一つ、湯殿山麓の映画ロケ現場から素性の知れないミイラが発見された。


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