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上田秀人

織江緋之介見参シリーズ


孤影の太刀: 織江緋之介見参 三 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)

参考:

神君家康の遺宝をめぐる争いで若侍・織江緋之介に煮え湯を飲まされた老中松平信綱は南町奉行神尾元勝に“浪人狩り”を命じる。機に乗じて緋之介を投獄し意趣返しを遂げる狙いだ。当の緋之介は危機を察しながらも徳川光圀から託された探索に乗り出す。三年前、光圀が懇意にする保科家の夕食家で起きた悲劇。その裏で何があったのか―。深まる謎、迫る刺客。死闘の果てに待つ衝撃の真相とは。
孤影の太刀: 織江緋之介見参 三 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

上田秀人:悲恋の太刀 (GW MOOK 493)
- 0.00pt - 8.00pt - 4.33pt

2作目

上田秀人:不忘の太刀: 織江緋之介見参 二 〈新装版〉 (徳間文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 4.67pt

名門譜代大名の堀田正信が幕府に上申書を提出した。内容は痛烈な幕政批判。

3作目

上田秀人:孤影の太刀: 織江緋之介見参 三 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.20pt

神君家康の遺宝をめぐる争いで若侍・織江緋之介に煮え湯を飲まされた老中松平信綱は南町奉行神尾元勝に“浪人狩り”を命じる。

4作目

上田秀人:散華の太刀: 織江緋之介見参 四 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.00pt

浅草に轟音が響きわたった。堀田家の煙硝蔵が爆発したのだ。

5作目

上田秀人:果断の太刀: 織江緋之介見参 五 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 4.50pt

徳川家に凶事をもたらす禁断の妖刀村正が相次いで盗まれた。

6作目

上田秀人:震撼の太刀: 織江緋之介見参 六 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.00pt

大挙襲来した刺客から将軍家綱を救った織江緋之介のもとに新たな危機が迫る。

7作目

上田秀人:終焉の太刀: 織江緋之介見参 七 〈新装版〉 (徳間時代小説文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.33pt

将軍家綱は家光十三回忌のため日光に向かう。次期将軍をめぐる暗闘が激化する最中、危険な道中になるのは必至。


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