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上田秀人

御広敷用人 大奥記録シリーズ


茶会の乱: 御広敷用人 大奥記録(六) (光文社時代小説文庫)

参考:

将軍吉宗の寵姫・竹姫の代参の警固を無事に果たした御広敷用人の水城聡四郎。しかし、竹姫に対して、大奥でもっとも陰湿な罠がまたも仕掛けられた。聡四郎はその罠を防ぐことができるのか。一方、聡四郎を襲った御広敷伊賀者の元組頭・藤川義右衛門は、新たな展開を仕掛けるべく「大物」を巻き込むことに――。手に汗握る展開と剣戟が魅力のシリーズ、切望の第六弾。
茶会の乱: 御広敷用人 大奥記録(六) (光文社時代小説文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

上田秀人:女の陥穽―御広敷用人大奥記録〈1〉 (光文社時代小説文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 3.57pt

八代将軍となった徳川吉宗は幕政改革に乗り出した。手はじめは贅沢三昧をしてきた大奥の粛清。

2作目

上田秀人:化粧の裏―御広敷用人大奥記録〈2〉 (光文社時代小説文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.89pt

八代将軍となった徳川吉宗の登用で御広敷用人となった水城聡四郎。

3作目

上田秀人:小袖の陰―御広敷用人大奥記録〈3〉 (光文社時代小説文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.00pt

将軍・吉宗による登用で御広敷用人となった水城聡四郎。しかし、具体的な担当はなく無任所のままだった。

4作目

上田秀人:鏡の欠片: 御広敷用人 大奥記録(四) (光文社時代小説文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.82pt

竹姫付きの御広敷用人となった水城聡四郎は、八代将軍吉宗の命で購った鏡を竹姫の元へ届ける。

5作目

上田秀人:血の扇: 御広敷用人 大奥記録(五) (光文社時代小説文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.25pt

吉宗の寵愛を受ける竹姫は、武運長久を祈願するため深川八幡宮に詣でることとなった。

6作目

上田秀人:茶会の乱: 御広敷用人 大奥記録(六) (光文社時代小説文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.32pt

将軍吉宗の寵姫・竹姫の代参の警固を無事に果たした御広敷用人の水城聡四郎。

7作目

上田秀人:操の護り: 御広敷用人 大奥記録(七) (光文社時代小説文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.07pt

御広敷用人として将軍吉宗の寵姫・竹姫を担当する水城聡四郎は、竹姫を襲い怪我を負い養生していた女忍の袖に突然、襲われる。

8作目

上田秀人:柳眉の角: 御広敷用人 大奥記録(八) (光文社時代小説文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.00pt

八代将軍・吉宗の寵姫である竹姫が大奥女中の雑用を引き受ける男衆の五菜に襲われた。竹姫の操を奪おうとした行為に吉宗は激怒。

9作目

上田秀人:典雅の闇: 御広敷用人 大奥記録(九) (光文社時代小説文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 3.73pt

将軍吉宗の寵姫、竹姫を謀略から守りきった御広敷用人・水城聡四郎は、竹姫を御台所にと望む吉宗の命で京へ向かう。

10作目

上田秀人:情愛の奸: 御広敷用人 大奥記録(十) (光文社時代小説文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 3.75pt

八代将軍・吉宗の命を受け、竹姫を継室とする根回しのため京へ上った御広敷用人の水城聡四郎。

11作目

上田秀人:呪詛の文: 御広敷用人 大奥記録(十一) *12月31日(土)発売 (光文社時代小説文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.33pt

八代将軍吉宗の世子・長福丸が病に倒れたという知らせが入る。

12作目

上田秀人:覚悟の紅: 御広敷用人 大奥記録(十二) (光文社時代小説文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.81pt

嫡男の長福丸が毒を飼われたことに激怒した八代将軍吉宗は、背後で糸を引いた天英院に対し苛烈な処断に臨む。


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