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宇江佐真理

泣きの銀次シリーズ


泣きの銀次 (講談社文庫)

参考:

誰がお菊を殺したんでェ。最愛の妹の命を奪った下手人を追って、大店の若旦那の地位を捨てた、人呼んで「泣きの銀次」。若き岡っ引きは、物言わぬ死体の声を聞いて涙する。お侠な娘、お芳の健気な想いを背に受けて、めざす敵は果たして討てるのか?鮮やかな筆が冴えわたる女流時代小説作家の人情捕物帳。
泣きの銀次 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

宇江佐真理:泣きの銀次 (講談社文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.17pt

誰がお菊を殺したんでェ。最愛の妹の命を奪った下手人を追って、大店の若旦那の地位を捨てた、人呼んで「泣きの銀次」。

2作目

宇江佐真理:晩鐘 続・泣きの銀次 (講談社文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.83pt

十手と鑑札を返上し、岡っ引きから足を洗って十年。「泣きの銀次」も来年には不惑を迎えようとしていた。

3作目

宇江佐真理:虚ろ舟 泣きの銀次参之章 (講談社文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.22pt

五十路を目前にした岡っ引きの銀次。長女が嫁に行くその日、不穏な事件の知らせが届く。


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