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畠中恵

明治・妖モダン

『明治・妖モダン』は、畠中恵による日本の推理小説のシリーズ。妖怪ファンタジー。

明治・妖モダン

参考:

「江戸が終わって20年。妖たちが、そう簡単にいなくなると思うかい?」煉瓦街が広がり、アーク灯が闇を照らす銀座に、ひっそりと佇む巡査派出所。そこに勤務する原田と滝は、“かまいたち”に襲われた者や、瞬く間に成長を遂げる女の子の世話など、不思議な対応に追われてばかり。それらは、とてもこの世のものとは思えず…。摩訶不思議な妖怪ファンタジー。
明治・妖モダン(「BOOK」データベースより)

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1作目

畠中恵:明治・妖モダン
B 0.00pt - 6.67pt - 4.18pt

「江戸が終わって20年。

2作目

畠中恵:明治・金色キタン
C 0.00pt - 6.00pt - 4.29pt

にぎやかなキャラクター達の織りなす楽しさ、軽妙さに加え、恐ろしい妖の要素で背筋がぞくっともさせられる、「明治・妖モダン」シリーズ絶好調の第2弾! 明治21年の東京・銀座。


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