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津原泰水

ルピナス探偵団シリーズ

『ルピナス探偵団シリーズ』は、津原泰水による小説のシリーズ。

ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)

参考:

私立ルピナス学園高等部に通う吾魚彩子は、あるときうっかり密室の謎を解いたばかりに、刑事の姉から殺人事件の推理を強要される。なぜ殺人者は犯行後冷えたピザを食べたのか?その後も飄々たる博識の少年・祀島らと、青薔薇のある雪の館の密室殺人、死んだ大女優の右手消失事件に遭遇する。不合理な謎が論理的解明を経て、鮮烈な幕切れをもたらす本格ミステリ三編を収録。
ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

津原泰水:ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)
B 0.00pt - 6.50pt - 4.29pt

私立ルピナス学園高等部に通う吾魚彩子は、あるときうっかり密室の謎を解いたばかりに、刑事の姉から殺人事件の推理を強要される。

2作目

津原泰水:ルピナス探偵団の憂愁 (創元クライム・クラブ)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.44pt

高校時代から、「ルピナス探偵団」として様々な事件に遭遇してきた、三人の少女と少年一人。


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