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福田和代

航空自衛隊航空中央音楽隊ノート

『航空自衛隊航空中央音楽隊ノート』は福田和代のシリーズ小説

碧空のカノン: 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート (光文社文庫 ふ 25-1)

参考:

航空自衛隊航空中央音楽隊でアルトサックスを担当する鳴瀬佳音は、ちょっぴりドジだけど憎めない女性隊員。練習と任務の演奏会に明け暮れる中、数々の不思議に遭遇する。失われた楽譜の謎、楽器のパーツ泥棒、絵葉書に込められた見えないメッセージ…。個性豊かな仲間たちと共に“事件”を解決!クライシス・ノベルの名手が意欲的に描く、爽やかで心温まる物語。
碧空のカノン: 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート (光文社文庫 ふ 25-1)(「BOOK」データベースより)

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1作目

福田和代:碧空のカノン: 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート (光文社文庫 ふ 25-1)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.83pt

航空自衛隊航空中央音楽隊でアルトサックスを担当する鳴瀬佳音は、ちょっぴりドジだけど憎めない女性隊員。

2作目

福田和代:群青のカノン: 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート2 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

航空自衛隊音楽隊でアルトサックスを担当する鳴瀬佳音。

3作目

福田和代:薫風のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート3
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

自衛隊音楽隊と日常ミステリが奏でる、極上のハーモニー♫ 正体不明の審査員、女性漫画家につきまとうストーカー、嵐の日に届いた差出人不明の手紙……。


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