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化野燐

考古探偵一法師全

『考古探偵一法師全』(こうこたんてい いっぽうしぜん)は、化野燐による日本のライトミステリ小説のシリーズ。角川文庫より書き下ろしで刊行されている。イラストはワカマツカオリ。

葬神記 考古探偵一法師全の慧眼 (角川文庫)

参考:

怜悧な頭脳とカミソリのような態度。一法師全は私設研究所に所属する文化財専門のトラブル・シューターで“考古探偵”の異名を持つ。アルバイトの古屋は遺跡の発掘現場で運悪く死体を発見して警察に連行されてしまう。“ぬかとさま”の崇りという噂が一人歩きをはじめる中、教育委員会から依頼を受けた一法師の登場によって事件は解決するかに見えたが、それは始まりに過ぎなかった。考古学ライトミステリ、シリーズ第1弾。
葬神記 考古探偵一法師全の慧眼 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

化野燐:葬神記 考古探偵一法師全の慧眼 (角川文庫)
E 0.00pt - 3.50pt - 1.55pt

怜悧な頭脳とカミソリのような態度。

2作目

化野燐:鬼神曲 考古探偵一法師全の不在 (角川文庫)
- 0.00pt - 1.00pt - 0.00pt

遺跡発掘アルバイトの古屋は、考古学の学芸員・呉から強引に誘われて出雲市に近いD町を訪れた。

3作目

化野燐:偽神譜  考古探偵一法師全の追跡 (角川文庫)
- 0.00pt - 6.00pt - 2.00pt

奇怪な人面をかたどった“邪視紋銅鐸”の鋳型が北九州で発見された。

4作目

化野燐:火神録  考古探偵一法師全の記憶 (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 1.00pt

すべてはあの年、京都ではじまった―。


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