偽神譜 考古探偵一法師全の追跡



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初公開日(参考)2011年09月
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長編小説

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偽神譜  考古探偵一法師全の追跡 (角川文庫)

2011年09月23日 偽神譜 考古探偵一法師全の追跡 (角川文庫)

奇怪な人面をかたどった“邪視紋銅鐸”の鋳型が北九州で発見された。女子学生の依頼を受けて現地を訪れた一法師と荻原、佳織は、発掘現場にただよう不穏な空気を感じる。そこでは50年前の発掘調査の際に、関係者6人が殺される事件が起こっていた。依頼してきた女子学生の失踪、現場で相次ぐ死者。感染症の危険から隔離施設に閉じ込められた一法師たちは、見えない敵との戦いに挑む…。絶好調、考古探偵シリーズ第3弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

話が、宇宙に飛ばされた感じが…。

正直、化野先生の作品は、かなり意表を突いてくる作品が多いのですが、今回は逆に意表つきすぎて理解不能になっている感じがします。
考古学オタクの−の極みのような人が現れたり、ウィルスがどうだとか、さまざまな話が出てきて、作品も二転三転するのですが、私は、作品半ばで読む気力が若干そがれてしまいました。また、これを読む場合は、最低その前の2冊もきちっと読んでおかなくてはならない気がします。
単純なミステリを読みたい人にとっては、かなり苦痛なのではないかと言う気がしてなりませんので、評価は2です。
偽神譜  考古探偵一法師全の追跡 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:偽神譜 考古探偵一法師全の追跡 (角川文庫)より
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