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高田崇史

古事記異聞シリーズ


オロチの郷、奥出雲 古事記異聞 (講談社文庫)

参考:

出雲でのフィールド・ワークを終えた橘樹雅は、 「出雲の本質は奥出雲にある」という 指導教官・御子神伶二のひと言で、奥出雲へ向かうことに。 調査を進めるうちに「縁結び」の神々の地だと思っていた出雲の印象が変わっていく。 八岐大蛇(やまたのおろち)の正体に気づいた雅は、正史に書かれない敗者の残酷な運命に戦慄する。
オロチの郷、奥出雲 古事記異聞 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

高田崇史:古事記異聞 鬼棲む国、出雲 (講談社ノベルス)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.62pt

日枝山王大学の民俗学研究室に所属する橘樹雅は、研究テーマ「出雲」についての見識のなさを担当教官・御子神伶二に指摘され、現地に旅立つ。

2作目

高田崇史:オロチの郷、奥出雲 古事記異聞 (講談社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.43pt

出雲でのフィールド・ワークを終えた橘樹雅は、 「出雲の本質は奥出雲にある」という 指導教官・御子神伶二のひと言で、奥出雲へ向かうことに。

3作目

高田崇史:京の怨霊、元出雲 古事記異聞 (講談社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

橘樹雅は研究テーマ「出雲」を追い、京都を訪れる。

4作目

高田崇史:鬼統べる国、大和出雲 古事記異聞 (講談社文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.33pt

橘樹雅(たちばなみやび)は研究テーマ「出雲」を調査するうちに、 国を追われて京都に連行されていた出雲族の存在を知る。


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