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鏑木蓮

京都・花街の女刑事 片岡真子シリーズ

『京都・花街の女刑事 片岡真子シリーズ』は鏑木蓮のシリーズ小説

エクステンド

参考:

老舗呉服屋の邸宅で発見された首吊り死体。家主の六代目・向井雅也は無関係を主張するが、被害者とつながる遺留品が見つかると、次第に供述を変えはじめる。逮捕に踏み切った京都府警だが、同時に向井は何も語らなくなる。謎ばかりが残る遺体が訴えかけることは―。五条署の新人刑事・片岡真子が挑むことになる「本当のタイムリミット」。
エクステンド(「BOOK」データベースより)

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1作目

鏑木蓮:エクステンド
B 8.00pt - 6.14pt - 3.80pt

老舗呉服屋の邸宅で発見された首吊り死体。

2作目

鏑木蓮:炎罪 (講談社文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.00pt

全焼した自宅から精神科医の焼死体が発見された。自殺か他殺か。


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