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マイクル・コナリー

ジャック・マカヴォイシリーズ


ザ・ポエット〈上〉 (扶桑社ミステリー)

参考:

デンヴァー市警察殺人課の刑事ショーン・マカヴォイが変死した。自殺とされた兄の死に疑問を抱いた双子の弟で新聞記者であるジャックは、最近全米各所で同様に殺人課の刑事が変死していることをつきとめる。FBIは謎の連続殺人犯を「詩人」(ザ・ポエット)と名付けた。犯人は、現場にかならず文豪エドガー・アラン・ポオの詩の一節を書き残していたからだ。FBIに同行を許されたジャックは、捜査官たちとともに正体不明の犯人を追う…。エドガー賞受賞の鬼才、マイクル・コナリーが犯罪小説の極北に挑む野心作。
ザ・ポエット〈上〉 (扶桑社ミステリー)(「BOOK」データベースより)

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1作目

マイクル・コナリー:ザ・ポエット〈上〉 (扶桑社ミステリー)
A 8.33pt - 7.09pt - 4.35pt

デンヴァー市警察殺人課の刑事ショーン・マカヴォイが変死した。

2作目

マイクル・コナリー:スケアクロウ(上) (講談社文庫)
B 7.67pt - 7.12pt - 4.00pt

人員整理のため二週間後に解雇されることになったLAタイムズの記者マカヴォイは、ロス南部の貧困地区で起こった「ストリッパートランク詰め殺人」で逮捕された少年が冤罪である可能性に気づく。

3作目

マイクル・コナリー:警告(上) (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.50pt

『ザ・ポエット』『スケアクロウ』で凶悪な連続殺人犯に対峙した新聞記者のジャック・マカヴォイ。


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