■スポンサードリンク


山村美紗

葬儀屋・石原明子シリーズ


華やかな誤算―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)

参考:

父の跡を継ぎ、石原葬儀社の社長を務める明子は、久々の休日を恋人の黒沢と過ごしていた。そこへ一本の電話が。高校時代の友人・夕子からだったが、悲鳴を残し電話は途中で切れてしまう。絞殺死体で発見された夕子!現場を訪れた明子は、夕子が嫌いなはずの煙草が置いてあるのを不審に思い…。四つの難事件に葬儀屋探偵・明子が挑む。
華やかな誤算―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

山村美紗:赤い霊柩車―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)
C 0.00pt - 4.00pt - 5.00pt

交通事故死した父の跡をうけ、京都の葬儀社社長として奮闘する石原明子に葬儀の依頼がきた。

2作目

山村美紗:華やかな誤算―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.88pt

父の跡を継ぎ、石原葬儀社の社長を務める明子は、久々の休日を恋人の黒沢と過ごしていた。そこへ一本の電話が。

3作目

山村美紗:猫を抱いた死体―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

連休の朝、自宅近くの道路脇で少女の轢死体が発見された。遺体は可愛がっていた猫の死体を抱いていた。

4作目

山村美紗:毎月の脅迫者―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

京都の不動産会社社長の溺死体が、琵琶湖畔にある別荘の浴室で発見された。

5作目

山村美紗:大江山鬼伝説殺人事件―「葬儀屋探偵」明子シリーズ (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

秋の気配がひときわ深まった、酒呑童子ゆかりの丹後・大江山で、明子の友人の妹が岩場から転落死した。


スポンサードリンク

  



シリーズ