毎月の脅迫者



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 2件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1994年06月
分類

長編小説

閲覧回数995回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

毎月の脅迫者―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)

2007年11月30日 毎月の脅迫者―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)

京都の不動産会社社長の溺死体が、琵琶湖畔にある別荘の浴室で発見された。彼は毎月一千万円もの大金を二年以上、受取人不明の口座に振り込んでいたことが判明する。誰に、何のために?葬儀屋の明子が難事件に挑む本格ミステリー四篇。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

毎月の脅迫者の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

山村紅葉

テレビで京都の葬儀屋といえば、山村美紗の原作。
葬儀屋探偵・明子シリーズは,テレビの当たりだと思う。

大村崑と山村紅葉のダブルぼけ俳優がいい味を出している。
大根役者の参加があっても,楽しめるような番組にしているところが大村崑の力なのだろう。

山村美紗の娘の山村紅葉が登場することで有名なだけでなく,大村崑のぼけぐあいが絶妙のところがよい。

でも,原作は読まずに済ませていました。

テレビを見てから原作を読むと二度楽しめることが分かりました。
山村美紗の本を読破中ですが,葬儀屋探偵明子のシリーズは二度美味しいと感じるようになり読破中です。

テレビを見てから原作を読むと二度楽しめます。
逆はどうかはちょっと自信がありません。

誰か,脚本だけでも書き続けてもらえると嬉しい。
他の作品の葬式の部分だけでも、ここの葬儀屋さんにしたとして、、、、
毎月の脅迫者 (新潮文庫―「葬儀屋探偵」明子シリーズ)Amazon書評・レビュー:毎月の脅迫者 (新潮文庫―「葬儀屋探偵」明子シリーズ)より
4101005281
No.1:
(3pt)

多彩なトリック

「ミステリーの女王」の名の通り、豊富で巧妙なトリックが読者を引き付けます。表題作の他、ポケットベルにダイイング・メッセージが届く「殺しの乱数表」、犯行現場に証拠物件を残す一方指紋はきれいに拭うという犯人のずさんさと緻密さが事件を複雑にする「偽りの遺留品」、一見事故死であるが容疑者のアリバイを時刻表を駆使して切り崩そうとするトラベル・ミステリー風の「灰色の容疑者」の四編が収録されています。
毎月の脅迫者 (新潮文庫―「葬儀屋探偵」明子シリーズ)Amazon書評・レビュー:毎月の脅迫者 (新潮文庫―「葬儀屋探偵」明子シリーズ)より
4101005281



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク