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毎月の脅迫者



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書籍一覧

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■毎月の脅迫者 (葬儀屋探偵明子シリーズ)

毎月の脅迫者 (葬儀屋探偵明子シリーズ)
【Amazon】
発行日:1994年06月30日
出版社:新潮社
ページ数:208P
【あらすじ】
不動産会社社長が別荘の浴槽で溺死。第一発見者は、その愛人。死者には妻子がなく、身内は甥と姪だけ。遺産の行方は。不可解な突然の死の三カ月前まで死者は二年あまり、毎月一千万円ものお金を受取人不明の口座に振り込んでいた。しかも死者の前歴は謎だらけ。不明の受取人とは。怨恨殺人の線まで浮上し、事件は混迷していく…。

■毎月の脅迫者 (新潮文庫―「葬儀屋探偵」明子シリーズ)

毎月の脅迫者 (新潮文庫―「葬儀屋探偵」明子シリーズ)
【Amazon】
発行日:1995年11月01日
出版社:新潮社
ページ数:269P
【あらすじ】
琵琶湖に近い別荘の浴室で、京都の不動産会社社長が溺死体となって発見された。この不可解な急死の三カ月前まで、社長は二年余にわたって、月々一千万円もの大金を受取人不明の銀行口座に振込んでいたことが判明。果して謎の受取人は誰か。そして死の真相は。―表題作はじめ、混迷をきわめる四つの難事件に挑み、果敢で繊細な推理がますます冴える「葬儀屋探偵」明子の活躍。

■毎月の脅迫者―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)

毎月の脅迫者―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2007年11月30日
出版社:徳間書店
ページ数:310P
【あらすじ】
京都の不動産会社社長の溺死体が、琵琶湖畔にある別荘の浴室で発見された。彼は毎月一千万円もの大金を二年以上、受取人不明の口座に振り込んでいたことが判明する。誰に、何のために?葬儀屋の明子が難事件に挑む本格ミステリー四篇。
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