伊良湖岬の殺人



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初公開日(参考)1992年10月
分類

長編小説

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伊良湖岬の殺人 (中公文庫)

1998年11月30日 伊良湖岬の殺人 (中公文庫)

愛知県伊良湖岬を訪れたキャサリンと大学助教授の浜口は、恋路が浜でTVレポーター大浦なぎさの水死体を発見した。なぎさは、京都の資産家未亡人の不審死と連続放火事件を追っていたという…(伊良湖岬の殺人)ドラマのロケの最中、東尋坊から共演者を墜死させた女優。殺人?事故?それとも…(越前岬の殺人)―風光明媚な岬で起こる愛と憎しみの惨劇。 (「BOOK」データベースより)




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(5pt)

所蔵4作品のうち2つがアメリカ人の写真家キャサリンが主人公。

所蔵4作品のうち2つがアメリカ人の写真家キャサリンが主人公。

越前岬の殺人
足摺岬の殺人
襟裳岬殺人事件(キャサリン)
伊良湖岬の殺人 (キャサリン)

それぞれ岬なので集めたらしい。
それぞれ殺人が起こり、推理と人間模様が見られる。
乗り物の話題もあり,推理を楽しむことができる。
伊良湖岬の殺人 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:伊良湖岬の殺人 (集英社文庫)より
4087483673



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