京都東山殺人事件



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初公開日(参考)1987年04月
分類

長編小説

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京都東山殺人事件 (角川文庫)

1988年12月01日 京都東山殺人事件 (角川文庫)

有名な日本画家沢木は、東京で活躍していたが、祇園の舞妓・小菊と親しくなり、ここ数年は京都に住んでいる。その二人の周辺で謎の連続殺人が起こった!豆代の旦那で不動産会社社長の工藤が刺殺され、続いて豆代の隠れた恋人と思われる野田が爆死した。そして新たな殺人が…。土地売買が絡む激烈な京都のホテル戦争。埋蔵文化財に秘められた謎。容疑者を護る鉄壁のアリバイ。華やかな京都を舞台に、美人舞妓・小菊と沢木の名コンビの推理が冴えわたる、本格ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

ホテル建設のための地上げ。

ホテル建設のための地上げ。
遺跡とホテル建設の矛盾。

舞妓が事件に巻き込まれ,殺人事件が起こる。
なにげなく過ぎて行くところが怖いかも。
京都東山殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:京都東山殺人事件 (角川文庫)より
4041712041
No.1:
(4pt)

面白いです

京都出身であることや、大仕掛けのトリックを得意とすることから著者の作品をよく読みます。今回も、古都税やホテル戦争等、京都にまつわる話が展開にからんできます。いつものことながら、ストーリー展開にやや荒さはありますが、面白く読めました。
京都東山殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:京都東山殺人事件 (角川文庫)より
4041712041



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