グルメ列車殺人事件
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 1991年06月30日 グルメ列車殺人事件 (講談社文庫) カフェテリア付き新幹線の個室で、キャサリンと恋人浜口が旅情を満喫していると、隣室で男が怪死!そこは完全な密室のはずだった。男が京都の証券マンで女連れだったことを知り、キャサリンたちは事件を追うが、そこへ次の密室殺人が…。華麗な探偵キャサリンを描く秀作集。 (「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
グルメ列車殺人事件の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 走るレストランが導入されたのは１９７５年｢富士山を見ながら食事ができます｣といううたい文句で、 80年代に入ると食堂車は2階建て車両になった。 当時もっとも高かったサーロインステーキ定食2100円が飛ぶように売れた。 窓には一輪挿しが飾られていたが、経費削減のため造花になってしまった。 食堂車廃止の理由は利用者が増えたため座席数を増やす必要があり、 食堂車は客車に置き換えられてしまった。 キャサリンと浜口一郎は京都からカフェテリアのある個室付の新幹線に乗った。 隣室の男が死亡し、連れの女がいなくなった、さらに京都のマンションでも密室殺人が起こった。 キャサリンたちが事件を追う！ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| グルメ列車殺人事件は、 東海道新幹線に食堂車（ビュッフェ）や個室があった時代 東京大阪間の時間がどんどん短くなっていくとともに、 食堂車や個室がなくなってしまった。 現在は，喫煙車が減っている。 ひかりで米原に止まる列車の話題は、面白い。 名古屋の描写は、いつもながら手抜きなのが悲しい。 山村美紗をもっと名古屋に招待すべきだったろう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| グルメ列車殺人事件は、 東海道新幹線に食堂車（ビュッフェ）や個室があった時代 東京大阪間の時間がどんどん短くなっていくとともに、 食堂車や個室がなくなってしまった。 現在は，喫煙車が減っている。 ひかりで米原に止まる列車の話題は、面白い。 名古屋の描写は、いつもながら手抜きなのが悲しい。 山村美紗をもっと名古屋に招待すべきだったろう。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 3件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|