伊豆修善寺殺人事件



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 2件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1991年09月
分類

長編小説

閲覧回数1,964回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

伊豆修善寺殺人事件 (角川文庫)

1993年09月01日 伊豆修善寺殺人事件 (角川文庫)

日本画家の沢木と京都の舞妓たち一行は、伊豆修善寺温泉で正月をすごしていたが、そこで顔見知りの芸妓が他殺死体で発見され愕然とする。しかしそれは、更なる惨劇の発端にすぎなかった…。沢木たちが京都に戻るやいなや、第二の殺人が彼らを襲ったのだ。そして遂には、事件を探る沢木の最愛の舞妓、小菊にまで魔の手がのびる…。次々と現れては、殺されていく容疑者たち。その誰もが、投資用絵画の偽造疑惑に絡んでいた…。混迷する財テクブームが生んだ凶悪犯罪を、新春の伊豆と京都を舞台に描く傑作ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

伊豆修善寺殺人事件の総合評価:10.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

画家と京都の舞妓が織りなす恋とミステリーの行方は?

小説的なタッチで描かれた、画家と京都の舞妓が織りなす恋とミステリーのドラマである。川端康成の「伊豆の踊子」を意識した文体で、ロマンス溢れる二人の恋とミステリーの行くを追って、修善寺から京都へ事件は展開する。
伊豆修善寺殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:伊豆修善寺殺人事件 (角川文庫)より
4041712114
No.1:
(5pt)

伊豆修善寺殺人事件 といいながら,またしても京都

伊豆修善寺殺人事件 といいながら,京都からの旅行者で,また京都へ戻っても事件は続く。
それなら,京都/伊豆修善寺殺人事件でもよかったのではないかと思いました。

とにかく山村美紗が得意な京都ネタも満載なので飽きる事はありません。
伊豆修善寺殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:伊豆修善寺殺人事件 (角川文庫)より
4041712114



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク