京都島原殺人事件

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種別
長編
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あらすじ

1992年07月31日 京都島原殺人事件 (文春文庫)

事件の発端は京都・島原での華麗なる大夫道中のさなかだった。桔梗大夫が殺されたのだ。やがて大夫の妹が殺され事件は連続殺人へと発展、推理作家で美人ニュースキャスターの沢木麻沙子は事件直前に大夫にインタビューを試みていただけに事件に興味を持ち、謎に迫ってゆく―。長篇ミステリーロマンの傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

京都島原殺人事件の評価:

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京都島原殺人事件の総合評価:

9.50/10点 レビュー 4件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(5pt)

1965年 歪んだ階段

解説によると、
1963年に江戸川乱歩賞の予選通過した、「冷たすぎる屍体」に続き
1965年に予選通過した「歪んだ階段」が本書だとの事。

朝鮮半島から引き揚げてきた人の物語なので、
古い話だとは思ったが,そんな初期の作品であることを感じさせない大作に鳴っている。

最後の展開が、やや性急で、完成度が98%という感じもするが、
余韻が残ってよいと感じるかもしれない。

これが最終選考に残っていないとは、江戸川乱歩賞の難しさも感じた。
大衆に受けるものと、審査員に受ける物の差もあるのかもしれないという感じもした。
京都島原殺人事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 京都島原殺人事件 (文春文庫)より
4167246163
No.3
(4pt)

山村美紗が宇治に住んでいた頃の作品ですね

まだ若かりし頃の山村美紗が宇治に住んでいた頃の古き宇治の風景が描かれています。ミステリーを描きたかったのでしょうが、彼女は国語の先生であるだけに真面目な枠の中でしか構想ができなかったのかもしれません、旅シリーズが始まって西村京太郎と組むことで流行作家になっていきましたが、ただ売れればいいと言った作品と京都を描けばベストセラーになると言う安易な考え方があったので、今となっては何も残らない作品になってしまいました。もっと作品を絞った形で永遠に残る作品を作ってくれればよかったと残念に思います。この作品はまだ彼女の出発点にあった作品だったので、彼女らしさが出ています。過労のための早死にでしたね。残念に思っております。彼女はまだまだ才能はあったと思いますが作品に追われて失敗してしまいました。
京都島原殺人事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 京都島原殺人事件 (文春文庫)より
4167246163
No.2
(5pt)

山村美紗の名作

初期作品とのことで、2時間ドラマでよく知る山村美紗とは雰囲気が異なります。
半島からの引揚げのくだりについては、著者の経験なのだろうかと思いながら読みました。雰囲気は松本清張のようなストーリーです。
名作だと思います。
京都島原殺人事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 京都島原殺人事件 (文春文庫)より
4167246163
No.1
(5pt)

京都に島原という地名があることを知りませんでした。

京都に島原という地名があることを知りませんでした。

そのため,京都と九州の島原との間で起きた事件だと思っていました。

最後の最後まで,犯人が誰かが分からず、はらはらどきどきしながら,次々と殺人事件が起きるのが残念です。
京都島原殺人事件 (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 京都島原殺人事件 (ジョイ・ノベルス)より
4408501271
No.0
(5pt)

京都に島原という地名があることを知りませんでした。

京都に島原という地名があることを知りませんでした。

そのため,京都と九州の島原との間で起きた事件だと思っていました。

最後の最後まで,犯人が誰かが分からず、はらはらどきどきしながら,次々と殺人事件が起きるのが残念です。
京都島原殺人事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 京都島原殺人事件 (文春文庫)より
4167246163

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