京都二年坂殺人事件



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初公開日(参考)1987年07月
分類

長編小説

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京都二年坂殺人事件 (集英社文庫)

1993年02月19日 京都二年坂殺人事件 (集英社文庫)

新年早々、京都二年坂で、首と手首のない男の死体が発見された。京都府警の橋口と検視官・江夏冬子は、死体の足の爪に付着していた嵯峨菊をヒントに、大覚寺の庭から切断された小指をみつける。一方、府警には、行方不明になっている夫、兄、父ではないかと、三人の女性からの問い合せが相ついだ。結局、指紋から大和田ユリの父親と確認されたが、事件は意外な展開をみせ始める…。本格長篇ミステリー。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

複雑な人間関係

殺人事件と複雑な人間関係。
なんとなく、あやしいという雰囲気を伏線として出している。

京都の地名をしらなくても楽しめるが、
京都の街の地図が入っていないと立体的に理解しずらいかもしれない。

著者の橋口警部補に対する愛情が感じられる。

解説が西村京太郎が書いている。
西村京太郎に山村美紗に対する、思いやりと怖れのようなものを感じる。
京都二年坂殺人事件 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:京都二年坂殺人事件 (集英社文庫)より
408749893X



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