宮崎旅行の殺人



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初公開日(参考)1996年08月
分類

長編小説

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宮崎旅行の殺人 (光文社文庫)

2002年07月31日 宮崎旅行の殺人 (光文社文庫)

初詣客でにぎわう京都伏見稲荷で、晴れ着姿の若い女性が殺された。被害者は冬子の同僚刑事の妹であることが判明。彼女は婚約中で、婚約者も行方が分からない。手がかりは二人が旅行先で撮った写真のみ。捜査は進まないまま、その写真に関わりのあった人たちが次々に殺されていく―。検視官・江夏冬子は犯人とその動機を突き止められるのか。 (「BOOK」データベースより)




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宮崎旅行の殺人の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(2pt)

昭和のストーリー。

江夏冬子のシリーズは短編は面白かったのですが この長編はトリックや動機や証拠などが突っ込みどころ満載です。かなり昔のものですが それにしても最後の犯人の独白も(ネタバレになるので漠然と説明します)「え?あのことはどうなったの?」ということが多すぎです。同じように30年近く前のミステリーでも 夏○静○さんは ものすごくしっかりしたストーリーです。
宮崎旅行の殺人―女検視官・江夏冬子 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:宮崎旅行の殺人―女検視官・江夏冬子 (トクマ・ノベルズ)より
4198503338
No.1:
(5pt)

キャサリンと同様、山村美紗の分身としての冬子

わがままなキャサリンが山村美紗の分身であるのと同様
検視官江夏冬子も山村美紗の別の分身だと思った。

冷静に第三者の目でものごとを見れる冬子。
身内である刑事の妹が最初の殺人の被害者。

ミステリの日本の女王らしい作品だ。
宮崎旅行の殺人 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:宮崎旅行の殺人 (徳間文庫)より
4198910219



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