都おどり殺人事件



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初公開日(参考)1985年11月
分類

長編小説

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都おどり殺人事件 (徳間文庫)

2004年01月01日 都おどり殺人事件 (徳間文庫)

京都の春の風物詩・都おどりの舞台で、舞妓が毒殺された。彼女は一月前に殺害された大学助教授の座敷に上がっていたという。二つの事件の関係は?表題作を始め、ご存じ舞妓の小菊と画家の沢木のコンビが事件を解決する!傑作本格推理集。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(1pt)

破れ等の告知

楽しみにしていたので、破れ等があったので残念でした。初めに告知有れば考えていたので。
都おどり殺人事件 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:都おどり殺人事件 (新潮文庫)より
4101005222
No.1:
(5pt)

舞妓の小菊と画家の沢木の短編5話。

舞妓の小菊と画家の沢木の短編5話。

次々舞妓が殺されて行くのは少し物悲しい。
山村美紗の推理小説家としての専門家意識が光る。

自分では,とても身内が次々殺されたり,殺したりする話を思いつかないかも。
都おどり殺人事件 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:都おどり殺人事件 (新潮文庫)より
4101005222



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