胡蝶蘭殺人事件



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初公開日(参考)1987年10月
分類

長編小説

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胡蝶蘭殺人事件 (新潮文庫)

1989年12月31日 胡蝶蘭殺人事件 (新潮文庫)

蘭の原種を探し求めるオーキッド・ハンターは、世界にただ一つの蘭づくりを最高の名誉とするが、その行動はあくまで隠密、敏捷である。ところが、そのハンター達が次々に殺され、とびきり高価な花が盗まれた。死体の胸には、必ず蘭の花が…。魅力的な謎、生彩ある登場人物、意外な展開。華やかな推理美に彩られた、名探偵キャサリン・シリーズの代表作に「宵桜殺人事件」を併録。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

竜安寺といれると,Mac OS X10.7ではお寺の説明がでてくる。

アメリカ人写真家キャサリンとその恋人の大学の先生浜口の素人探偵物語。
京都府警の狩谷警部も登場する。

京都を舞台にして,地名、文化が分かる優れもの。
高価な胡蝶蘭の育成、売買に関係して殺人事件が起こる。

櫻の名所の話題として出るのは,常照皇寺、嵐山、醍醐、平安神宮、仁和寺の御室、いずれも漢字変換で一発で出るので有名なところだと分かる。
実際に行くのは祇園のしだれ桜か。

天満宮、今出川。
竜安寺といれると,Mac OS X10.7ではお寺の説明がでてくる。
これで京都通になれるかも。

最初はいきなりシンガポールへ飛ぶ。
胡蝶蘭殺人事件 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:胡蝶蘭殺人事件 (新潮文庫)より
4101005249



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