天の橋立殺人事件
- 犯人捜し (82)
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おなじみのキャサリンシリーズですが、展開が悪い。 誰か死ぬたびに、ずーっとキャサリンの推理を読まされている感じて、それもやっぱり違ったあーだこーだ的な感じです。最後までそんな展開で、読み飽きてしまいました。トリック?もなんだかな…犯人の動機もなんだかな、です。 連載多くて、しっちゃかめっちゃかになられたのかな。 ほかの作品は面白く読めたので、これに限っては珍しく面白くない作品でした。 | ||||
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天の橋立へ向かう電車の中で殺人事件が起こる。 ちょうど、キャサリンが盲腸で入院していた病院の関係者がいろいろからんでいる。 複雑な関係を解きほぐして行き,最後に問題は解決へ向かう。 別の物語で、大江山の事件もある。 どちらから読んでいるかで前後関係がわからなくなるかもしれない。 | ||||
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