愛の立待岬



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初公開日(参考)1991年10月
分類

長編小説

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愛の立待岬 (講談社文庫)

1994年03月01日 愛の立待岬 (講談社文庫)

京都府警捜査一課の橋口警部補は、妹舞子の結婚式のため北海道札幌へ向かった。しかし、式の翌朝、花嫁の舞子は突然失踪し、やがて函館の立待岬で死体となって発見される。哀しみに耐え、犯人捜査にのりだす橋口の前にさらに第二の殺人事件が…。哀愁の立待岬を舞台に愛と欲望が交錯する本格長編推理。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

山村美紗の迷いを感じた。

本文の最初に「京都・函館殺人事件」という副題がついている。
立待岬は、北海道函館市住吉町にあル。
津軽海峡に面した岬で、経路には、石川啄木一族の墓、宮崎郁雨と砂山影二の歌碑、与謝野晶子・与謝野寛の歌碑があるという。

結婚式直後に亡くなった花嫁。
殺したのは夫か、その女友達か。

話は二転三転しわかりにくく、結末の夫の責任が不明確。
山村美紗の迷いを感じた。
愛の立待岬 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:愛の立待岬 (講談社文庫)より
4061856316



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