小京都連続殺人事件
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『京都嵯峨野殺人事件』…嵯峨荘は教授から譲り受けた別荘だった。 男性ふたりは各五百万円、女性5人は各二百万円を出して宿を始めた。 男性ふたりが切り盛りし、3年後女性たちに出資金を四百万円にして返し、結婚相手を選ぶことになっていた。 女性たちが次々と殺される。狩矢警部も登場する。 5人の女性は亜木子、歌子、みどり、千草、ユミ、ふたりの男性は三浦と桑田、宿の手伝いの女性キク、 連続殺人犯はこの中にいる! 最後はまずまずのハッピーエンドでほっとする。 | ||||
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漆という名前の人が次々に殺される。 共通項をみつけにキャサリンが飛び回る。 事件の展開は推理小説としては一級で, 深みのあるものになっている。 最初の數人の殺人の経過の説明が納得感がやや希薄かも。 キャサリンの活躍で影が薄いだけなのかもしれない。 | ||||
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