ミス振袖殺人事件
- キャサリンシリーズ (10)
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キャサリンがミス振袖の審査員になる。 いくところ必ず殺人があるのだが、 性格が特別なのか,さほど苦にならない。 興味心が旺盛で,日本の文化を吸収しようとしたり、 京都の文化,名跡をひとつづつ辿ってもらえるのはありがたいです。 京菓子殺人事件は、ほかの事件と違って、ちょっと悲しい結末です。 いろいろな結末のものがあるので、推理小説なのだとわかりました。 | ||||
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