ミス振袖殺人事件



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初公開日(参考)1985年01月
分類

長編小説

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ミス振袖殺人事件 (光文社文庫)

1988年04月01日 ミス振袖殺人事件 (光文社文庫)

京都の春を彩る「ミス振袖コンテスト」。その審査員に選ばれたキャサリンは、会場で「3・16」と書かれた謎の紙片を受けとった。3番の女性が突然倒れ病院へ。16番の女性の運命は!?しかし大会は強引に進められ、優勝者に王冠がかぶせられた瞬間…!本格推理の醍醐味に満ちあふれた、名探偵キャサリン傑作集。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

性格の特別なところから

キャサリンがミス振袖の審査員になる。
いくところ必ず殺人があるのだが、
性格が特別なのか,さほど苦にならない。

興味心が旺盛で,日本の文化を吸収しようとしたり、
京都の文化,名跡をひとつづつ辿ってもらえるのはありがたいです。

京菓子殺人事件は、ほかの事件と違って、ちょっと悲しい結末です。
いろいろな結末のものがあるので、推理小説なのだとわかりました。

ミス振袖殺人事件 (カッパ・ノベルス―名探偵キャサリン傑作集)Amazon書評・レビュー:ミス振袖殺人事件 (カッパ・ノベルス―名探偵キャサリン傑作集)より
4334025846



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