紫式部殺人事件
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紫式部を勉強したい国文科の3年生が主人公。 山村美紗も京都を中心にした文化に興味があり、 小説家志望というところまで似ている。 古文書をめぐる疑惑など、京都ならではの物語。 紫式部日記絵巻があることを本書で知りました。 | ||||
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十条家の長男でTV局に勤めていた俊也が交通事故で死んだ。妹の良子とは中学時代同級生だった六角香子。 そのお通夜、倉が放火され、古文書類が盗み出された… 大学の教授の椅子をめぐって小川・萩の両教授が争っていた。事件はこの 二人に関係があるのか?香子は憧れの先輩大宮と事件の解明にのりだす。 問題は紫式部の絵巻である。著者が国文学を学んだだけあって、奥が深い。 古典が苦手だったけれど、すっかり古典の世界に魅了されてしまいました。 | ||||
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