京都夏祭り殺人事件



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初公開日(参考)1987年09月
分類

長編小説

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京都夏祭り殺人事件 (中公文庫)

2001年07月01日 京都夏祭り殺人事件 (中公文庫)

新婚の野上美也子は、夫の陽介と大文字火祭りで賑う京都の夜を満喫していた。が、途中陽介が姿を消してしまった直後、花見小路で夫の女友達が何者かに殺された。容疑をかけられた陽介も、二日後に死体で発見された…。亡骸の横には、送り火の形―大、妙、法、船形、鳥居の描かれた紙が遺されていた。華やかな祭りに秘められた殺意。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

気がするだけかもしれない。

京都、大文字焼き。
大、法、妙など5つの文字が見えるところがあるという。

大文字焼きの日に,新婚から半年後の京都旅行で、殺人事件に巻き込まれる。

東京と京都の間を行き来しながら、
事件は進展する。

最後がなんとなく非現実的な終わり方をしているような気もする。
気がするだけかもしれない。
京都夏祭り殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:京都夏祭り殺人事件 (角川文庫)より
4041712068



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