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乾くるみ

林四兄弟シリーズ

林兄弟が探偵役をつとめるシリーズ。まだ作品になっていない長男の名前は林州太。(wiki)

蒼林堂古書店へようこそ (徳間文庫)

参考:

書評家の林雅賀が店長の蒼林堂古書店は、ミステリファンのパラダイス。バツイチの大村龍雄、高校生の柴田五葉、小学校教師の茅原しのぶ―いつもの面々が日曜になるとこの店にやってきて、ささやかな謎解きを楽しんでいく。かたわらには珈琲と猫、至福の十四か月が過ぎたとき…。乾くるみがかつてなく優しい筆致で描くピュアハート・ミステリ。
蒼林堂古書店へようこそ (徳間文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

乾くるみ:林真紅郎と五つの謎 (光文社文庫)
D 4.00pt - 4.50pt - 3.14pt

林真紅郎、元法医学者。愛妻を事故で亡くしたのを契機に、勤務先の大学を辞し、35歳の若さで「隠居」生活に入った。

2作目

乾くるみ:六つの手掛り
F 1.33pt - 5.00pt - 2.91pt

雪野原に立つ民家で、初めて会った者同士が一夜を過ごし、翌朝、死体発見(『六つの玉』)。

3作目

乾くるみ:蒼林堂古書店へようこそ (徳間文庫)
D 4.00pt - 5.73pt - 3.43pt

書評家の林雅賀が店長の蒼林堂古書店は、ミステリファンのパラダイス。


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