六つの手掛り
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全3件 1~3 1/1ページ
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トリックも適当だし動機も弱いしキャラクターに魅力がなさ過ぎて読むのが苦痛でした。 | ||||
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これはひどい…。つまらなすぎます。 | ||||
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正直言って面白くなく読むのが辛かったです。 | ||||
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美品で適切な商品価格でした。期待通りの商品で、良かったです。 | ||||
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他の方も書かれているように、パズルが提示されて、それを解くという話が並んでいます。設定の部品となる人物たちが現れるのですが、人物描写が非常に投げやりな感じを受けました。おもしろそうな人大金持ちとか2人くらい出てきましたが、大半はロボットみたいです。小説である必要がないような。 | ||||
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本の紹介文などから、期待して手にしたのですが、正直がっかりでした。 「見事なロジック」が披露されている「ミステリー短編集」のはずなのに、読み終わった後の「やられた」「気づかなかった」といった感想が一切湧いて来ませんでした。本を閉じた時にため息が漏れました。そのため息の意味はご想像にお任せします。 | ||||
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タイトルだけだとカラット探偵シリーズのような日常の謎系のミステリー作品集っぽいが、殺人事件のフーダニット主体の乾氏には珍しいストレートな麻耶氏や法月氏の短編を彷彿とさせるような論理的解決に拘った作品集となっている。 それ故、いつもの乾氏ならではのユニークな人を食ったような落ちなどは全くなく、好みの分かれる作品集と言える。 変った趣向の作家のイメージの先行する著者のストレートな本格推理趣向を楽しめる意欲作となっている。 | ||||
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名探偵に特に魅力があるわけでもなく、事件に魅力があるわけでもなく、論理に魅力があるわけでもない。なにしろ、『ここが舞台で』『こういう事件が起こって』『各自のアリバイはこうで』『こう推理して』『これが推理のキーワードで』『つまり論理的にこの人が犯人でしかありえません』というパターンが、なんの色合いも潤いもなく、無味乾燥に綴られているだけです。まったくふくらます要素もないし、間も、リズムも、感動も、わくわく感も、驚きも内包されていません。正直読み進めるのがつらくて、ちょっと流し読みしました。作者は色んな作風を持っていますが、この作品と同じ色合いの『カラット探偵事務所』は抜群に面白かったのですが…。本書は、読者に推理させるヒマも興味も与えてくれません。『人間が描けていない』ってこういうこと!?うーん。ただ、ラスト一編の仕掛けには感心しました。こういう遊び心、大好きです。 | ||||
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