北乃杜高校探偵部



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

4.67pt (10max) / 3件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2013年12月
分類

長編小説

閲覧回数1,605回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数3

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

北乃杜高校探偵部 (講談社ノベルス)

2013年12月05日 北乃杜高校探偵部 (講談社ノベルス)

創立百周年を迎えた京都・宇治市にある北乃杜高校。寮生活をおくるサッカー部員の清水克文は、級友の横井圭、赤倉史朗、山科桃子、稲川みどりと学園で日々起きるさまざざまな出来事の謎解きに「探偵」として挑戦。 そして、修学旅行の際には殺人予告がなされ、卒業式にはいやがらせ写真が出回るなど、様々な学校行事にも不思議な「事件」が発生。清水たち「探偵」グループは解決に乗り出す。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

北乃杜高校探偵部の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(4pt)

ミステリー色の薄い学園日常の謎ミステリー連作短編集

乾くるみ氏の塔の断章以来の久しぶりの古巣である講談社ノベルスからのリリース作品。久しぶりだからと言って特段力も入ってないのが著者らしい。
京都の進学校を舞台にした殺人は起こらない日常の謎系の連作短編集である。
4編収録されているが、3編目なんかはほぼミステリーでも何でもない話。
乾氏の作品としては珍しいくらい癖のない読後の爽やかな青春学園ミステリーに仕上がっている。
あまり期待せずに読めばそこそこ面白い。
北乃杜高校探偵部 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:北乃杜高校探偵部 (講談社ノベルス)より
4061828215



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク