(短編集)

ハートフル・ラブ

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2022年12月06日 ハートフル・ラブ (文春文庫)

大学生の克己は実習グループの紅一点である亜紀に好意を抱く。交際経験がなく、他の男子も彼女を狙っていると知り、一歩引いていた克己だが、亜紀から「二人で会いたい」と思わぬ誘いがあって――(書き下ろし「数学科の女」)他に、突然の余命宣告を受けて結婚を決意した夫婦を描く「夫の余命」(日本推理作家協会賞候補)や、アイドルの握手会をまさかのミステリに仕立てた「なんて素敵な握手会」など、どんでん返しの名手の技が冴える珠玉のミステリ7篇収録。(「BOOK」データベースより)

評判

ハートフル・ラブの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

ハートフル・ラブの総合評価:

6.75/10点 レビュー 4件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

ハートフル・ラブの感想

著者のタイトルに釣られて手に取りました。
まず手に取る読者層は『イニシエーション・ラブ』『セカンド・ラブ』といった流れを期待して手に取ると思います。本書は7つの短編集となっており、どの作品も仕掛けが施された作品となっており楽しめました。

短編集としての作品の並びが良かったです。
冒頭は日本推理作家協会賞候補となった短編『夫の余命』。まずはこの作品で本書の期待に応えてきました。
続いて『同級生』は著者の他の本を知っているとこれ系できたかという思いと、これもアリな作品集なのね。と思い当たる事でしょう。中盤の『なんて素敵な握手会』は4ページのショートで、サクッと仕掛けを楽しめて気分転換になった作品で巧いです。そこから頭を使う作品を配置していき、最後は書下ろしの『数学科の女』。
個人的にはこの最後の『数学科の女』が本を手に取った時の期待に沿っていて好みでした。
作品並びの始まりと終わりが良かった構成なので読後感は満足で本書を閉じる事ができました。

『数学科の女』について。好みではあったのですが、似たような真相の純愛を用いたミステリを他で知っていた為、結末が読めてしまったのとそれを超えるものではなかった為、印象が薄かったのが正直な気持ち。ただ短編として最小限の設定で構築されておりイヤミスとして楽しめた作品でした。

タイトル『ハートフル・ラブ』の名づけが巧く、それで統一された作品集として良かったです。

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egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(4pt)

最後の話は個人的に好き

最初らへんの話は割と単調に感じてしまったが、最後の話は面白かったので途中で飽きた人は最後のだけでも読んで見るといいかも
ハートフル・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハートフル・ラブ (文春文庫)より
4167919753
No.2
(1pt)

どれもまどろっこしい

その割には結末も大した事ない。
唯一評価出来る作品が1つだけありましたが、ものの5ページくらいの超絶短いものです。
今後はショートショートのみで書かれていくべきかと。
ハートフル・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハートフル・ラブ (文春文庫)より
4167919753
No.1
(5pt)

乾くるみの新作!

買え。読め。そして驚け。
ハートフル・ラブ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハートフル・ラブ (文春文庫)より
4167919753

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