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夕木春央

蓮野&井口シリーズ


サロメの断頭台

参考:

油絵画家の井口は、泥棒に転職した蓮野を連れて、数十年前に置時計を譲ってもらった、ロデウィック氏という発明家の富豪の元へ訪れる。 芸術に造詣の深いロデウィック氏は後日、井口の絵を見るために彼のアトリエに訪れるが、立てかけてあった絵を見て、「この絵とそっくりな作品を見た憶えがある」と気が付いてーー? 未発表の絵の謎を追って、井口と蓮野が大正時代を駆け回る! 『方舟』『十戒』で話題の夕木春央、最新作!
サロメの断頭台(「BOOK」データベースより)

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1作目

夕木春央:絞首商會 (講談社文庫)
E 3.00pt - 5.20pt - 3.60pt

大正の東京。 秘密結社「絞首商會」との関わりが囁かれる 血液学研究の大家・村山博士が刺殺された。

2作目

夕木春央:時計泥棒と悪人たち
- 0.00pt - 6.50pt - 3.00pt

実業家・加右衛門氏へ贋物の置時計を売ってしまった事実を知った井口。

3作目

夕木春央:サロメの断頭台
B 7.00pt - 7.33pt - 3.14pt

油絵画家の井口は、泥棒に転職した蓮野を連れて、数十年前に置時計を譲ってもらった、ロデウィック氏という発明家の富豪の元へ訪れる。


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