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辻真先

葉月麻子シリーズ

タレントの葉月麻子がクライマックスになると突然頭脳明晰な名探偵に変身するシリーズ。麻子の恋が毎回悲恋に終わるパターンが多い。そのため彼女には「失恋探偵」の異名もある。 (wikiより)

殺しはレールに乗って (双葉文庫)

参考:

幽霊が電車ファンの少年を突き落とした。孤独な運転士が女の部屋で殺された。列車のトイレで女が死んだ。夫婦喧嘩の末、女房が首吊り自殺した…一見てんでんばらばらな事件を結ぶレールの終着駅は、果たしてどこに?北は函館から南は長崎まで、日本に残る路面電車の町から町を仮面の殺人者が行く。あの手この手の長編旅行ミステリー!
殺しはレールに乗って (双葉文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

辻真先:殺しはレールに乗って (双葉文庫)
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幽霊が電車ファンの少年を突き落とした。孤独な運転士が女の部屋で殺された。

2作目

辻真先:殺しは江戸のパフォーマンス (ジョイ・ノベルス)
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イベントキャスターの葉月麻子は惚れっぽいのが、タマにキズ。こんどは警視庁の佐分利刑事に胸キュンなのだ。

3作目

辻真先:北斗星ロイヤル個室で誰が死ぬ (徳間文庫)
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経営危機の札幌の市屋デパートは、起死回生策に、気難し屋の流行作家・河辺勇次の所有地が必要となり、超豪華列車ロイヤル個室での旅をエサに、札幌での講演会を主催した。

4作目

辻真先:秘境西表島で誰が死ぬ (徳間文庫)
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またまた失恋したユノキプロのイベントキャスター・葉月麻子、自棄っぱちで受けた仕事は、アイドルタレント・由岐千春の石垣島公演。

5作目

辻真先:南九州噴煙の下で誰が死ぬ (徳間文庫)
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ユノキプロの“イベントキャスター”葉月麻子は、ともかく鹿児島へ飛ぶことにした。

6作目

辻真先:南紀仙人風呂で誰が死ぬ (徳間文庫)
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7作目

辻真先:十和田湖畔に死体が踊る (徳間文庫)
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8作目

辻真先:旅と恋と殺人と (NICHIBUN NOVELS)
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主人公の葉月麻子はイベントキャスター。何でも司会業として全国各地を飛び回り、いい男に失恋しつづけるのが悩みの種。

9作目

辻真先:嵐の柩島で誰が死ぬ
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