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小島正樹

硝子の探偵シリーズ

『硝子の探偵シリーズ』は小島正樹のシリーズ小説

硝子の探偵と消えた白バイ (講談社ノベルス コO- 3)

参考:

若き警視を乗せた警察車両を先導していた白バイが、突然消失した。ありえない犯罪の解決に乗り出したのは、「ガラスの名探偵」との異名をもつ朝倉だった。しかし、仕事は助手の小太郎の力を借りてばかりなうえに、肝心の推理は失敗続き、という朝倉の迷探偵ぶりに、警察の捜査陣は困惑を深めていく。そんななか、新たな事件が起こり――!?
硝子の探偵と消えた白バイ (講談社ノベルス コO- 3)(「BOOK」データベースより)

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小島正樹:硝子の探偵と消えた白バイ (講談社ノベルス コO- 3)

硝子の探偵と消えた白バイ

小島正樹
硝子の探偵と消えた白バイ (講談社ノベルス コO- 3) / 講談社

若き警視を乗せた警察車両を先導していた白バイが、突然消失した。

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小島正樹:硝子の探偵と銀の密室 (講談社ノベルス)

硝子の探偵と銀の密室

小島正樹
硝子の探偵と銀の密室 (講談社ノベルス) / 講談社

東京の多摩湖畔で、巨木の高枝に挟まったウエットスーツ姿の女性の死体が発見される。

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