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小島正樹

硝子の探偵シリーズ

『硝子の探偵シリーズ』は小島正樹のシリーズ小説

硝子の探偵と消えた白バイ (講談社ノベルス コO- 3)

参考:

若き警視を乗せた警察車両を先導していた白バイが、突然消失した。ありえない犯罪の解決に乗り出したのは、「ガラスの名探偵」との異名をもつ朝倉だった。しかし、仕事は助手の小太郎の力を借りてばかりなうえに、肝心の推理は失敗続き、という朝倉の迷探偵ぶりに、警察の捜査陣は困惑を深めていく。そんななか、新たな事件が起こり――!?
硝子の探偵と消えた白バイ (講談社ノベルス コO- 3)(「BOOK」データベースより)

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1作目

小島正樹:硝子の探偵と消えた白バイ (講談社ノベルス コO- 3)
C 8.00pt - 6.33pt - 4.00pt

若き警視を乗せた警察車両を先導していた白バイが、突然消失した。

2作目

小島正樹:硝子の探偵と銀の密室 (講談社ノベルス)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.60pt

東京の多摩湖畔で、巨木の高枝に挟まったウエットスーツ姿の女性の死体が発見される。


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