■スポンサードリンク


ジェシカ・ベック

ドーナツ事件簿シリーズ

『ドーナツ事件簿シリーズ』はジェシカ・ベックのシリーズ小説。

午前二時のグレーズドーナツ (コージーブックス)

参考:

午前二時にスザンヌのドーナツ作りは始まる。ダウンタウンの端っこにある、ここ“ドーナツ・ハート”は手作りドーナツとコーヒーの店。深夜から始まる仕事は大変だけど、大切なお客さんのためならなんのその。ところがその日、平和な暮らしが一転。看板の照明をつけようとしたところ、夜の闇にまぎれて店の前に死体を投げ捨て走り去った一台の車が。被害者はお店の常連客で、銀行員のパトリック。いったい誰がこんなひどいことを?スザンヌは無料のドーナツを片手に捜査を開始。美味しいドーナツに思わず口がゆるんだ人々から明らかになっていく真相とは…!?ドーナツが思わず食べたくなる、まるくて最高に美味しいシリーズ第一弾。
午前二時のグレーズドーナツ (コージーブックス)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

ジェシカ・ベック:午前二時のグレーズドーナツ (コージーブックス)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.17pt

午前二時にスザンヌのドーナツ作りは始まる。

2作目

ジェシカ・ベック:動かぬ証拠はレモンクリーム (コージーブックス)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.25pt

豪邸ご自慢の素敵なキッチンが見学できる、町のキッチンツアー。

3作目

ジェシカ・ベック:雪のドーナツと時計台の謎 (コージーブックス)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.33pt

初雪が積もり、小さな町はあらゆるものに甘いアイシングがかかったように真っ白。

4作目

ジェシカ・ベック:エクレアと死を呼ぶ噂話 (コージーブックス)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

夜の八時少し過ぎ、スザンヌがいつものようにベッドに入って眠りかけた頃。

5作目

ジェシカ・ベック:誘拐されたドーナツレシピ (コージーブックス)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

便利屋のティムが姿を消した。町じゅうの家に出入りし、みんなから愛されていた彼の死体を発見したのはスザンヌ。


スポンサードリンク

  



シリーズ