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菊地秀行

ブルー・マン・シリーズ


ブルー・マン 神を食った男 (講談社文庫)

参考:

ハイパー伝奇バイオレンス。八千草飛鳥、登場! 古代の神と合体した絶世の美少年は人食い鬼だった。飛鳥は日本をどう変える? ――希代の美少年にして殺人嗜好症という八千草飛鳥は、18歳にして57人をナイフで解体した人喰い鬼(グール)だ。古代より日本を闇から支配した神が出現したとき、飛鳥はその神を食ってしまった。太古の神と合体した美貌の殺人鬼は、銀色に光るナイフを胸に、日米特殊能力諜報機関と対決する。菊地ホラー小説の新シリーズ!
ブルー・マン 神を食った男 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

菊地秀行:ブルー・マン 神を食った男 (講談社文庫)
- 0.00pt - 2.00pt - 4.00pt

ハイパー伝奇バイオレンス。八千草飛鳥、登場! 古代の神と合体した絶世の美少年は人食い鬼だった。

2作目

菊地秀行:邪神聖宴 ブルー・マン2 (講談社文庫)
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「暴神」を体内に宿す、美貌の殺人鬼・八千草飛鳥は、深い苦悩の中に陥っていた。

3作目

菊地秀行:闇の旅人―ブルー・マン〈3〉 (講談社文庫)
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災いを起こす神を内に宿した美男殺人鬼・八千草飛鳥。出雲と並ぶ古代の聖地熊野で妖しい色香漂う尼僧秋芳尼に出会う。

4作目

菊地秀行:魔神降臨 ブルー・マン4 (講談社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

神を食らった男、八千草飛鳥、復活! 美貌の殺人鬼と陰陽師が繰り広げる壮絶バトル――古代より日本を支配してきた「神」を食らい、自らの体内に宿す美貌の殺人鬼・八千草飛鳥(やちぐさあす...

5作目

菊地秀行:鬼花人 ブルー・マン5 (講談社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

美しい殺人鬼・飛鳥、最大の危機! 封じ込められた「去れずの森」。


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