ブルー・マン 神を食った男



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    初公開日(参考)1993年01月
    分類

    長編小説

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    ブルー・マン 神を食った男 (講談社文庫)

    1995年12月07日 ブルー・マン 神を食った男 (講談社文庫)

    ハイパー伝奇バイオレンス。八千草飛鳥、登場! 古代の神と合体した絶世の美少年は人食い鬼だった。飛鳥は日本をどう変える? ――希代の美少年にして殺人嗜好症という八千草飛鳥は、18歳にして57人をナイフで解体した人喰い鬼(グール)だ。古代より日本を闇から支配した神が出現したとき、飛鳥はその神を食ってしまった。太古の神と合体した美貌の殺人鬼は、銀色に光るナイフを胸に、日米特殊能力諜報機関と対決する。菊地ホラー小説の新シリーズ!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    美貌の殺人鬼 八千草飛鳥

    高校の頃に購入した時は第2版でした。その後、古本屋を回り歩いても初版本を見付けることは出来ませんでした。
    然し去年、アマゾン様で初版、帯付きを購入する事が出来ました。
    美貌の荒ぶる神、八千草飛鳥。銀色に光るに肉切り包丁を手に、古都を血で染める。
    未完なのが残念でなりませんが、菊地 秀行作品の中で最も復活を望む作品です。
    ブルー・マン―神を食った男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ブルー・マン―神を食った男 (講談社ノベルス)より
    4061816578
    No.1:
    (3pt)

    殺人鬼は美少年

    古代日本神話+美貌の主人公の組み合わせ。
    作者の本では珍しくはないが、異色なのは主人公が殺人鬼だという点。
    それも、この彼はとても、とっても性格が悪い(笑)
    性格がひねくれた主人公も菊地作品ではお馴染みだと、あなたは思うかもしれない。 がしかし、度を越えているのだ。 
    立派な経歴が示すとおり殺人などなんとも思わない彼だが、自分が少しでも痛い思いをするのは大嫌いらしい。
    稀にみる性悪な主人公に興味を持った方はぜひご一読を。
    ブルー・マン―神を食った男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ブルー・マン―神を食った男 (講談社ノベルス)より
    4061816578



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