鬼花人: ブルー・マン5



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    初公開日(参考)1997年11月
    分類

    長編小説

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    鬼花人 ブルー・マン5 (講談社文庫)

    2000年11月15日 鬼花人 ブルー・マン5 (講談社文庫)

    美しい殺人鬼・飛鳥、最大の危機! 封じ込められた「去れずの森」。千古の闇に君臨する恐るべき「主(あるじ)」とは!? ――太古の荒ぶる神を食らい、体内に取り込んだ美しい殺人鬼・八千草飛鳥は、奈良に戻った。広大な土地を狙うヤクザから母子を守るため、庖丁が唸り、ルガーの銃口が火を吹く。だが、陰陽道の精霊を自在に操る謎の神主に、二度と出られぬ千古の闇=「去れずの森」に封じ込められた。そこには恐るべき「主」が君臨していた! 伝奇バイオレンス巨編。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (2pt)

    シリーズ途中で終了?

    シリーズ最初の設定は面白かったのですが・・・シリーズが核心に行く前に 中途終了しています(10年以上新作が出ていません)。
    ブルー・マン〈5〉鬼花人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ブルー・マン〈5〉鬼花人 (講談社ノベルス)より
    406181995X
    No.1:
    (5pt)

    未完で残念

    八千草飛鳥が好きなので、このシリーズはとても好きです。ただ、神武天皇の天下統一とかが出てきてこれからが本番という感じなのに未完になってしまって残念。

    魔界都市新宿が舞台の「魔性迷宮」に飛鳥がゲスト出演していて、後書きで終わった話の主人公を持ってきたと書いてあって、続きは出ないのかとしょげました。
    ブルー・マン〈5〉鬼花人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ブルー・マン〈5〉鬼花人 (講談社ノベルス)より
    406181995X



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