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スティーヴ・ハミルトン

アレックス・マクナイト・シリーズ

スティーヴ・ハミルトンのシリーズ。
処女作『氷の闇を越えて』(原題:A Cold Day in Paradise )でエドガー賞 処女長編賞とシェイマス賞 新人賞を相次いで受賞。

氷の闇を越えて〔新版〕 ハヤカワ・ミステリ文庫

参考:

【感動の傑作『解錠師』の原点】 わたしの心臓のすぐそばには、一発の銃弾が眠っている。わたしが警官だった時代にローズという男に撃たれたものだ。あれから14年が過ぎた今、私立探偵となったわたしのもとにローズの署名のある手紙が届く。手紙は、最近わたしの身辺で起きた連続殺人はローズ自身の犯行だと告げていた。彼は逮捕され、刑務所で服役中なのだが……アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞他を受賞した、『解錠師』の著者の、記念すべきデビュー作! 著者より日本の読者へのメッセージを収録。 出版社からのコメント しばらく品切れになっていたデビュー作が、装いも新たに登場します。この機会に、ぜひ!
氷の闇を越えて〔新版〕 ハヤカワ・ミステリ文庫(「BOOK」データベースより)

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1作目

スティーヴ・ハミルトン:氷の闇を越えて〔新版〕 ハヤカワ・ミステリ文庫
D 6.00pt - 6.00pt - 3.60pt

【感動の傑作『解錠師』の原点】 わたしの心臓のすぐそばには、一発の銃弾が眠っている。

2作目

スティーヴ・ハミルトン:ウルフ・ムーンの夜 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

私立探偵アレックスのもとに、ドロシーという女が訪ねてきた。暴力的な恋人ブラックマンから逃げる手助けをしてくれという。

3作目

スティーヴ・ハミルトン:狩りの風よ吹け (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.75pt

30年ぶりの再会だった。


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