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木下半太

赤羽健吾シリーズ

『赤羽健吾シリーズ』は木下半太のシリーズ小説。

アヒルキラー 新米刑事赤羽健吾の絶体絶命 (幻冬舎文庫)

参考:

レースクイーン、モデル、女優。美女ばかりを狙った連続殺人事件が発生。その顔はズタズタに切られ、死体の横には必ずアヒルのおもちゃが。世にも残酷な事件を、新米刑事赤羽健吾と、行動分析課の上司・八重樫育子が追う。二人はやがて57年前の未解決事件に行きつく。現在のアヒルキラーと過去の家鴨魔人の因縁を暴く、壮大なサイコミステリー。 著者について 一九七四年大阪府出身。『悪夢のエレベーター』『悪夢の観覧車』など、「悪夢」シリーズが人気。ほかに『宝探しトラジェディー』『女王ゲーム』『オーシティ 絵本探偵 羽田誠の事件簿』などの著書がある。『悪夢の六号室』がドラマ化、『サンブンノイチ』が映画化など、映像化作品も多い。一方で、劇団「渋谷ニコルソンズ」主宰として、全公演の脚本・演出を手掛ける。
アヒルキラー 新米刑事赤羽健吾の絶体絶命 (幻冬舎文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

木下半太:アヒルキラー 新米刑事赤羽健吾の絶体絶命 (幻冬舎文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.50pt

レースクイーン、モデル、女優。美女ばかりを狙った連続殺人事件が発生。

2作目

木下半太:人形家族 熱血刑事赤羽健吾の危機一髪 (幻冬舎文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.40pt

〝伝説の刑事〟になることを夢見る、「バネ」こと赤羽健吾の前に、連続殺人鬼が現れた。


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