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泡坂妻夫

亜愛一郎シリーズ

亜 愛一郎(あ あいいちろう)は、泡坂妻夫の推理小説『亜愛一郎シリーズ』に登場する架空の人物。職業は雲、魚、虫、化石等を被写体にした学術系カメラマン。
発表されている亜愛一郎シリーズの作品は下記の計24編。全て短編であり、『亜愛一郎の狼狽』『亜愛一郎の転倒』『亜愛一郎の逃亡』の3冊に分けられて出版されている。(wikiより)

亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫)

参考:

完璧な写実性で注目された画家の絵の中に見出される数々の不思議――手の指が六本ある少女、針の間違っている時計、開けられないドアなどは何を意味するのか? さらに一夜にして忽然と消失した合掌造りの家、タクシーの後部座席に突然出現した死体……等々、ちょっとした不合理から思いもかけぬ結論を導き出す亜愛一郎。快調の第二弾。
亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

泡坂妻夫:亜愛一郎の狼狽 (創元推理文庫)
B 6.86pt - 6.96pt - 4.20pt

『11枚のとらんぷ』を筆頭に、『乱れからくり』等数々の名作でわが国推理文壇に不動の地位を築いた泡坂妻夫が、この一作をもってデビューを飾った記念すべき作品―それが本書冒頭に収めた「DL...

2作目

泡坂妻夫:亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.50pt - 4.56pt

完璧な写実性で注目された画家の絵の中に見出される数々の不思議――手の指が六本ある少女、針の間違っている時計、開けられないドアなどは何を意味するのか? さらに一夜にして忽然と消失し...

3作目

泡坂妻夫:亜愛一郎の逃亡 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
B 7.50pt - 7.33pt - 4.50pt

長身で二枚目、行動は些か心許ないが、虫や雲を撮ることにかけては右に出る者のない実力派カメラマン、亜愛一郎。


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