もの言えぬ証人

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評判

もの言えぬ証人の評価:

4.29/5点 レビュー 35件。 D ランク

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平均点4.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全91件 61〜80 4/5ページ
No.31
(5pt)

あとで、もの言えぬ読者にならない為に・・・

ポアロ作品。読了した時、素晴らしい翻訳だと感じた。

余りネタバレするのも悪いので何とも言えないのが、もどかしい気持ちにさせられる。だが、逆に言えば、それほど魅了させられる作品だったという事である。

最後に、これは今後、ポアロ作品を読破したいと思ってる方の中でも、前作以前が未読の方に対して、敢えてネタバレしなければならない部分がある。そんな事を言うと非難されてしまうかもしれないが、このレビューを最後まで読んでもらえれば、納得していただけるだろう。

ある章において、過去作の犯人の名前がポアロによって列挙されている部分がある。よって、二つの道を示したい。

一つは、本作を読む前に過去作を読む事をお薦めする。

もう一つは、それでも構わないという方に対しては何も言う事はないので、本作を読了してもらいたい。仮に過去作の犯人の名前が解かってしまっても、それをポアロがどの様に追い詰めるかを楽しむ読み方もあろう。

どちらが良いのかは今後の読者の判断に託したい。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20)) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20))より
4150700206
No.30
(4pt)

舞台設定は面白いですが・・・

エルキュール・ポアロシリーズのひとつで、他の作品同様にヘイスティングスとの軽妙なやりとりは全編通じて健在でした。本作品の最大の特徴は初期設定でしょう。裏表紙にも書いてありますのでここでも述べますが、ある老婦人が死亡してから2ヶ月近く経って、ポアロに手紙が届きます。しかもその手紙は自分の身の危険を明確に述べているわけでもなく、状況的には自然死であろうということで、怪しいところがないなかでポアロは捜査を始めます。そして死亡した老婦人の関係者(親戚や使用人)と話を進めるなかでポアロは推理を進めるわけですが、私の個人的な感想としては、他の作品以上に登場人物の心理分析が中心になっていて、なかなかそのあたりの機微を読み取るのが難しい。これは女性の読者の方が共感する作品かもしれませんね。正直わたしは種明かしのパートもそんなに共感できませんでした(というよりよくわからなかった)。ただ舞台設定はユニークで序盤は大変引き込まれました。
もの言えぬ証人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U1L6
No.29
(4pt)

舞台設定は面白いですが・・・

エルキュール・ポアロシリーズのひとつで、他の作品同様にヘイスティングスとの軽妙なやりとりは全編通じて健在でした。本作品の最大の特徴は初期設定でしょう。裏表紙にも書いてありますのでここでも述べますが、ある老婦人が死亡してから2ヶ月近く経って、ポアロに手紙が届きます。しかもその手紙は自分の身の危険を明確に述べているわけでもなく、状況的には自然死であろうということで、怪しいところがないなかでポアロは捜査を始めます。そして死亡した老婦人の関係者(親戚や使用人)と話を進めるなかでポアロは推理を進めるわけですが、私の個人的な感想としては、他の作品以上に登場人物の心理分析が中心になっていて、なかなかそのあたりの機微を読み取るのが難しい。これは女性の読者の方が共感する作品かもしれませんね。正直わたしは種明かしのパートもそんなに共感できませんでした(というよりよくわからなかった)。ただ舞台設定はユニークで序盤は大変引き込まれました。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300147
No.28
(4pt)

舞台設定は面白いですが・・・

エルキュール・ポアロシリーズのひとつで、他の作品同様にヘイスティングスとの軽妙なやりとりは全編通じて健在でした。本作品の最大の特徴は初期設定でしょう。裏表紙にも書いてありますのでここでも述べますが、ある老婦人が死亡してから2ヶ月近く経って、ポアロに手紙が届きます。しかもその手紙は自分の身の危険を明確に述べているわけでもなく、状況的には自然死であろうということで、怪しいところがないなかでポアロは捜査を始めます。そして死亡した老婦人の関係者(親戚や使用人)と話を進めるなかでポアロは推理を進めるわけですが、私の個人的な感想としては、他の作品以上に登場人物の心理分析が中心になっていて、なかなかそのあたりの機微を読み取るのが難しい。これは女性の読者の方が共感する作品かもしれませんね。正直わたしは種明かしのパートもそんなに共感できませんでした(というよりよくわからなかった)。ただ舞台設定はユニークで序盤は大変引き込まれました。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20)) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20))より
4150700206
No.27
(4pt)

舞台設定は面白いですが・・・

エルキュール・ポアロシリーズのひとつで、他の作品同様にヘイスティングスとの軽妙なやりとりは全編通じて健在でした。本作品の最大の特徴は初期設定でしょう。裏表紙にも書いてありますのでここでも述べますが、ある老婦人が死亡してから2ヶ月近く経って、ポアロに手紙が届きます。しかもその手紙は自分の身の危険を明確に述べているわけでもなく、状況的には自然死であろうということで、怪しいところがないなかでポアロは捜査を始めます。そして死亡した老婦人の関係者(親戚や使用人)と話を進めるなかでポアロは推理を進めるわけですが、私の個人的な感想としては、他の作品以上に登場人物の心理分析が中心になっていて、なかなかそのあたりの機微を読み取るのが難しい。これは女性の読者の方が共感する作品かもしれませんね。正直わたしは種明かしのパートもそんなに共感できませんでした(というよりよくわからなかった)。ただ舞台設定はユニークで序盤は大変引き込まれました。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300147
No.26
(4pt)

舞台設定は面白いですが・・・

エルキュール・ポアロシリーズのひとつで、他の作品同様にヘイスティングスとの軽妙なやりとりは全編通じて健在でした。本作品の最大の特徴は初期設定でしょう。裏表紙にも書いてありますのでここでも述べますが、ある老婦人が死亡してから2ヶ月近く経って、ポアロに手紙が届きます。しかもその手紙は自分の身の危険を明確に述べているわけでもなく、状況的には自然死であろうということで、怪しいところがないなかでポアロは捜査を始めます。そして死亡した老婦人の関係者(親戚や使用人)と話を進めるなかでポアロは推理を進めるわけですが、私の個人的な感想としては、他の作品以上に登場人物の心理分析が中心になっていて、なかなかそのあたりの機微を読み取るのが難しい。これは女性の読者の方が共感する作品かもしれませんね。正直わたしは種明かしのパートもそんなに共感できませんでした(というよりよくわからなかった)。ただ舞台設定はユニークで序盤は大変引き込まれました。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20)) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20))より
4150700206
No.25
(4pt)

もの言えぬ証人とは死んだ老婦人が飼っていた犬のことだ

ポワロが事件解決に乗り出すのは二ヶ月後。きっかけは死者からの手紙。
犯人の指摘も推測だけで証拠はない。
ポワロは真相を綴った手紙を犯人に送り、犯人は自殺する。
読後、消化不良になった。
もの言えぬ証人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U1L6
No.24
(4pt)

もの言えぬ証人とは死んだ老婦人が飼っていた犬のことだ

ポワロが事件解決に乗り出すのは二ヶ月後。きっかけは死者からの手紙。
犯人の指摘も推測だけで証拠はない。
ポワロは真相を綴った手紙を犯人に送り、犯人は自殺する。
読後、消化不良になった。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300147
No.23
(4pt)

もの言えぬ証人って死んだ老婦人が飼っていた犬のことだ

ポワロが事件に乗り出すのは二ヶ月後だ。
犯人の指摘も推測だけで証拠がない。
ポワロは真相を綴った手紙を犯人に送り、犯人は自殺してしまう。
読後は消化不良ぎみ。
もの言えぬ証人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U1L6
No.22
(4pt)

もの言えぬ証人とは死んだ老婦人が飼っていた犬のことだ

ポワロが事件解決に乗り出すのは二ヶ月後。きっかけは死者からの手紙。
犯人の指摘も推測だけで証拠はない。
ポワロは真相を綴った手紙を犯人に送り、犯人は自殺する。
読後、消化不良になった。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20)) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20))より
4150700206
No.21
(5pt)

文句無しに面白い

テレビで見た場面が浮かんで、一気に読んでしまいました。傑作だと思います。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300147
No.20
(5pt)

文句無しに面白い

テレビで見た場面が浮かんで、一気に読んでしまいました。傑作だと思います。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20)) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20))より
4150700206
No.19
(5pt)

面白い

かなりの長編で読むのに10時間以上かかりましたが犯行の動機やトリックはおろか犯人すら当てることができませんでした。完敗ですね。むりやり意外な犯人を仕立てたと言うこともなくごく自然な物語の流れです。読み応えがありました。面白いです。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300147
No.18
(5pt)

面白い

かなりの長編で読むのに10時間以上かかりましたが犯行の動機やトリックはおろか犯人すら当てることができませんでした。完敗ですね。むりやり意外な犯人を仕立てたと言うこともなくごく自然な物語の流れです。読み応えがありました。面白いです。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20)) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20))より
4150700206
No.17
(5pt)

翻訳が巧い!

小説自体もクリスティーらしく面白いですし、翻訳がとにかく巧い。
同じ出版社、シリーズの他の比較的若い翻訳家の作品を読んで気づきましたが、
この方は本当に翻訳が巧い。大正生まれの翻訳家の方は基本的な教養、素質が
優れているのでしょうか?まったくストレスを感じず、楽しんで読むことができました。
下手に新しい人にすげかえず、このままの形で残して頂けたらなと思います。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300147
No.16
(5pt)

翻訳が巧い!

小説自体もクリスティーらしく面白いですし、翻訳がとにかく巧い。
同じ出版社、シリーズの他の比較的若い翻訳家の作品を読んで気づきましたが、
この方は本当に翻訳が巧い。大正生まれの翻訳家の方は基本的な教養、素質が
優れているのでしょうか?まったくストレスを感じず、楽しんで読むことができました。
下手に新しい人にすげかえず、このままの形で残して頂けたらなと思います。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20)) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20))より
4150700206
No.15
(4pt)

ヒント不足に思えるがやはり面白い

ポアロとヘイスティングの掛け合いが絶妙で、
曲者揃いの容疑者達のキャラとのやり取りと
あいまって非常に引き込まれます。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300147
No.14
(4pt)

ヒント不足に思えるがやはり面白い

ポアロとヘイスティングの掛け合いが絶妙で、
曲者揃いの容疑者達のキャラとのやり取りと
あいまって非常に引き込まれます。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20)) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20))より
4150700206
No.13
(3pt)

犬好きなら楽しめるかも。

本作品は、後の「五匹の子豚」や「スリーピング・マーダー」のような「回想の殺人」「過去の殺人」ものに属するともいえ、真相の解明に入るのが何年も経ってからか、数ヶ月後なのかの違いだけである。

ただ、作品の特徴としては、大トリック(例えば「ナイルに死す」とか「メソポタミヤの殺人」、「ポアロのクリスマス」)や奇抜なプロット(「オリエント急行の殺人」や「ABC殺人事件」)、あるいは緻密な構成(「エッジウェア卿死す」「邪悪の家」)の作品が多い1930年代の作者作品の中では、「ひらいたトランプ」や「死との約束」と同系統に属し、地味に犯人の心理を基に推理する作品。
つまり探偵がこれこれしかじかだったのですよ、という説明が真相になるというもので、個人的にはこの傾向の作品はあまり好みではない。また、同じように思う人が多いから、作者代表作品の多い1930年代において無名な存在なのだと思う。

犬とヘイスティングズの「会話」があり、犬好きな人には楽しめるかもしれない。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300147
No.12
(3pt)

犬好きなら楽しめるかも。

本作品は、後の「五匹の子豚」や「スリーピング・マーダー」のような「回想の殺人」「過去の殺人」ものに属するともいえ、真相の解明に入るのが何年も経ってからか、数ヶ月後なのかの違いだけである。

ただ、作品の特徴としては、大トリック(例えば「ナイルに死す」とか「メソポタミヤの殺人」、「ポアロのクリスマス」)や奇抜なプロット(「オリエント急行の殺人」や「ABC殺人事件」)、あるいは緻密な構成(「エッジウェア卿死す」「邪悪の家」)の作品が多い1930年代の作者作品の中では、「ひらいたトランプ」や「死との約束」と同系統に属し、地味に犯人の心理を基に推理する作品。
つまり探偵がこれこれしかじかだったのですよ、という説明が真相になるというもので、個人的にはこの傾向の作品はあまり好みではない。また、同じように思う人が多いから、作者代表作品の多い1930年代において無名な存在なのだと思う。

犬とヘイスティングズの「会話」があり、犬好きな人には楽しめるかもしれない。
もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20)) Amazon書評・レビュー: もの言えぬ証人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-20))より
4150700206