ABC殺人事件

評判

ABC殺人事件の評価:

4.21/5点 レビュー 106件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全188件 141〜160 8/10ページ
No.48
(4pt)

クリスティのいい加減さが良い方向に

後に多くの模倣を生んだ女史の代表作。クリスティは元々フェア/アンフェアに拘らない作風で、むしろ本格の枠組みからはずれた破格の作品に代表作が多い。本作もその例に漏れず、使われているトリックをまじめに考えると「そんなことあり得るかよ」という感じなのだが、女史は平気で書くのである。「三幕の悲劇」も似た味わいがある。本作で犯人に仕立てあげられる人物像は、ブッシュの「完全殺人事件」に似ている。また、日本でも人気のあるデアンドリアの「ホッグ連続殺人」のメイン・トリックは本作のトリックを捻ったものだろう。
女史の方針として、読者に楽しんでもらえれば充分という考えがあるのであろう。この心意気が女史を国民的作家に押し上げた。女史の晩年、イギリス国民は年1回クリスマスに発表される女史の新作を心待ちにしたそうである。そう、読者はミステリを楽しめば良いのである。
ABC殺人事件 (講談社青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (講談社青い鳥文庫)より
4061485334
No.47
(5pt)

凝ってます。

Aから始まる土地に住む、Aが名前に付く人物が殺され、次はBが殺され…。

聴くからに面白そうな内容ですよね。実際かなり面白いです。

殺され方も凝ってて、ミステリー好きにはたまりません。

でも動機はちょっと納得出来なかった気もします。

それでも、やっぱりアガサに脱帽する一冊です。読んで損はありませんよ。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.46
(5pt)

凝ってます。

Aから始まる土地に住む、Aが名前に付く人物が殺され、次はBが殺され…。
聴くからに面白そうな内容ですよね。実際かなり面白いです。
殺され方も凝ってて、ミステリー好きにはたまりません。
でも動機はちょっと納得出来なかった気もします。
それでも、やっぱりアガサに脱帽する一冊です。読んで損はありませんよ。
ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス)より
4770026617
No.45
(5pt)

凝ってます。

Aから始まる土地に住む、Aが名前に付く人物が殺され、次はBが殺され…。
聴くからに面白そうな内容ですよね。実際かなり面白いです。
殺され方も凝ってて、ミステリー好きにはたまりません。
でも動機はちょっと納得出来なかった気もします。
それでも、やっぱりアガサに脱帽する一冊です。読んで損はありませんよ。
ABC殺人事件 (偕成社文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (偕成社文庫)より
4036518305
No.44
(5pt)

凝ってます。

Aから始まる土地に住む、Aが名前に付く人物が殺され、次はBが殺され…。
聴くからに面白そうな内容ですよね。実際かなり面白いです。
殺され方も凝ってて、ミステリー好きにはたまりません。
でも動機はちょっと納得出来なかった気もします。
それでも、やっぱりアガサに脱帽する一冊です。読んで損はありませんよ。
ABC殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (創元推理文庫)より
4488105386
No.43
(5pt)

凝ってます。

Aから始まる土地に住む、Aが名前に付く人物が殺され、次はBが殺され…。
聴くからに面白そうな内容ですよね。実際かなり面白いです。
殺され方も凝ってて、ミステリー好きにはたまりません。
でも動機はちょっと納得出来なかった気もします。
それでも、やっぱりアガサに脱帽する一冊です。読んで損はありませんよ。
ABC殺人事件 (講談社青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (講談社青い鳥文庫)より
4061485334
No.42
(4pt)

ナレーションCD

(朗読CDについてのレビュー)TVドラマのヘイスティング役をしている、ヒュー・フレイザーの朗読版ということで購入しました。しかしCD3枚組でABC一冊を収めるということに無理があったのか原作からは相当のカットを行っています。特にポワロとヘイスティングスのとりとめのないやりとりの部分が大幅にカットされているのには残念でした!しかし、総合的にみて、原作本とこのCDをセットにして読むと、普段は日本語訳でしかポワロ物(アガサクリスティー)に接してしない人にとってはいい英語に勉強になると思います!やはり、アガサは原書で読んだほうが味わい深いと痛感しました。
ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス)より
4770026617
No.41
(4pt)

ナレーションCD

(朗読CDについてのレビュー)TVドラマのヘイスティング役をしている、ヒュー・フレイザーの朗読版ということで購入しました。しかしCD3枚組でABC一冊を収めるということに無理があったのか原作からは相当のカットを行っています。特にポワロとヘイスティングスのとりとめのないやりとりの部分が大幅にカットされているのには残念でした!しかし、総合的にみて、原作本とこのCDをセットにして読むと、普段は日本語訳でしかポワロ物(アガサクリスティー)に接してしない人にとってはいい英語に勉強になると思います!やはり、アガサは原書で読んだほうが味わい深いと痛感しました。
ABC殺人事件 (偕成社文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (偕成社文庫)より
4036518305
No.40
(4pt)

ナレーションCD

(朗読CDについてのレビュー)TVドラマのヘイスティング役をしている、ヒュー・フレイザーの朗読版ということで購入しました。しかしCD3枚組でABC一冊を収めるということに無理があったのか原作からは相当のカットを行っています。特にポワロとヘイスティングスのとりとめのないやりとりの部分が大幅にカットされているのには残念でした!しかし、総合的にみて、原作本とこのCDをセットにして読むと、普段は日本語訳でしかポワロ物(アガサクリスティー)に接してしない人にとってはいい英語に勉強になると思います!やはり、アガサは原書で読んだほうが味わい深いと痛感しました。
ABC殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (創元推理文庫)より
4488105386
No.39
(4pt)

ナレーションCD

(朗読CDについてのレビュー)TVドラマのヘイスティング役をしている、ヒュー・フレイザーの朗読版ということで購入しました。しかしCD3枚組でABC一冊を収めるということに無理があったのか原作からは相当のカットを行っています。特にポワロとヘイスティングスのとりとめのないやりとりの部分が大幅にカットされているのには残念でした!しかし、総合的にみて、原作本とこのCDをセットにして読むと、普段は日本語訳でしかポワロ物(アガサクリスティー)に接してしない人にとってはいい英語に勉強になると思います!やはり、アガサは原書で読んだほうが味わい深いと痛感しました。
ABC殺人事件 (講談社青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (講談社青い鳥文庫)より
4061485334
No.38
(5pt)

ABCDの事件

個人的野心から没個人的事件へと発展させたことは
 すごいと思いました。
 P.290にロバート・ブラウニングの詩が出てきます。
 語り手の心理状況によって詩の意味は異なるのだなあと思いました。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.37
(5pt)

ABCDの事件

 個人的野心から没個人的事件へと発展させたことは すごいと思いました。 P.290にロバート・ブラウニングの詩が出てきます。 語り手の心理状況によって詩の意味は異なるのだなあと思いました。
ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス)より
4770026617
No.36
(5pt)

ABCDの事件

 個人的野心から没個人的事件へと発展させたことは すごいと思いました。 P.290にロバート・ブラウニングの詩が出てきます。 語り手の心理状況によって詩の意味は異なるのだなあと思いました。
ABC殺人事件 (偕成社文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (偕成社文庫)より
4036518305
No.35
(5pt)

ABCDの事件

 個人的野心から没個人的事件へと発展させたことは すごいと思いました。 P.290にロバート・ブラウニングの詩が出てきます。 語り手の心理状況によって詩の意味は異なるのだなあと思いました。
ABC殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (創元推理文庫)より
4488105386
No.34
(5pt)

ABCDの事件

 個人的野心から没個人的事件へと発展させたことは すごいと思いました。 P.290にロバート・ブラウニングの詩が出てきます。 語り手の心理状況によって詩の意味は異なるのだなあと思いました。
ABC殺人事件 (講談社青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (講談社青い鳥文庫)より
4061485334
No.33
(5pt)

Hurray for Hercule

I have to admit that I am a Hercule Poirot junkie, but this is a great one to read to see right away some of the layers behind the man who is Hercule Poirot. He can't seem to solve this mystery fast enough, and when lives are on the line, Hercule needs to save the day. It really brings out the humanity behind the stuffed shirt who is Hercule Poirot. A great book!
ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス)より
4770026617
No.32
(5pt)

Hurray for Hercule

I have to admit that I am a Hercule Poirot junkie, but this is a great one to read to see right away some of the layers behind the man who is Hercule Poirot. He can't seem to solve this mystery fast enough, and when lives are on the line, Hercule needs to save the day. It really brings out the humanity behind the stuffed shirt who is Hercule Poirot. A great book!
ABC殺人事件 (偕成社文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (偕成社文庫)より
4036518305
No.31
(5pt)

Hurray for Hercule

I have to admit that I am a Hercule Poirot junkie, but this is a great one to read to see right away some of the layers behind the man who is Hercule Poirot. He can't seem to solve this mystery fast enough, and when lives are on the line, Hercule needs to save the day. It really brings out the humanity behind the stuffed shirt who is Hercule Poirot. A great book!
ABC殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (創元推理文庫)より
4488105386
No.30
(5pt)

ポアロ物の最高傑作

本書は、私が最も好きなポアロ物である。推理物でこう思う事はまずないのだが、筋がわかっていてもまた読みたくなるし、実際読むのはこれが2回目だが、今回もとてもおもしろいと思った。謎解きとして非常に良くできているのみならず、物語としても最高におもしろい。アルファベット順に凶行を重ねる殺人鬼ABCとの対決が、スリリングに、テンポ良く描かれ、理屈抜きに楽しめる。物語のスケールがいつになく大きいのも気に入っている。推理物を読んで、被害者に同情したり、犯人を憎んだりする事は滅多にないのだが、本書はその滅多にないケース。特に本書の殺人犯人は、本当に冷血無比の悪魔だと思う。さすがの温厚なポアロも、最後には犯人に冷たい怒りをぶつけるのが、珍しくて印象的。
ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス)より
4770026617
No.29
(5pt)

ポアロ物の最高傑作

本書は、私が最も好きなポアロ物である。推理物でこう思う事はまずないのだが、筋がわかっていてもまた読みたくなるし、実際読むのはこれが2回目だが、今回もとてもおもしろいと思った。謎解きとして非常に良くできているのみならず、物語としても最高におもしろい。アルファベット順に凶行を重ねる殺人鬼ABCとの対決が、スリリングに、テンポ良く描かれ、理屈抜きに楽しめる。物語のスケールがいつになく大きいのも気に入っている。推理物を読んで、被害者に同情したり、犯人を憎んだりする事は滅多にないのだが、本書はその滅多にないケース。特に本書の殺人犯人は、本当に冷血無比の悪魔だと思う。さすがの温厚なポアロも、最後には犯人に冷たい怒りをぶつけるのが、珍しくて印象的。
ABC殺人事件 (偕成社文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (偕成社文庫)より
4036518305