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アクロイド殺し
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【この小説が収録されている参考書籍】
アクロイド殺しの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全209件 181~200 10/11ページ
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| アガサクリスティーの代表作です。 とりあえず読みましょう。 クリスティーって会話形式だから簡単に読めますよね。 これを読んでアガサクリスティーの作り出すイギリスの雰囲気が気に入ればどんどんはまっちゃいますよ。 | ||||
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| アガサ・クリスティーの代表作に相応しい本です。 最後の最後まで犯人が全くわからず、再度読み返してみるといろいろ布石があって、わかってみるとやられたという感じです。 トリックの妙というより、ストーリーの組み立て方がおもしろいです。 是非ミステリー好きに読んでもらいたい1冊です。 | ||||
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| 1926年の作品で第6作。クリスティは1890年の生まれ。1914年に24才でイギリス航空隊のアーチボルト・クリスティと結婚、1920年に長編『スタイルズ荘の怪事件』でデビューする。が、1926年には謎の失踪を遂げ、様々な憶測が飛び交う中、10日後に発見される。1928年にアーチボルトと離婚。1930年に考古学者のマックス・マローワンと『嵐のようなロマンス』の後再婚している。『アクロイド殺し』はその失踪した年に書かれているのだ。何となくミステリィを地で行っているではないか。(●^o^●) 何しろ、噂好きの女性をたくさん登場させたり、当時としては新しい機械だったろうものを登場させたり、登場人物全員に嘘をつかせたりとこの作品には他の男性作家にない仕掛けを随分感じられた。そういう意味でもの凄く勉強させてもらった気がする。さすがにクリスティはスゴイな。文章(翻訳も含めて)も実に簡潔で素晴らしい。 | ||||
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| 1926年の作品で第6作。クリスティは1890年の生まれ。1914年に24才でイギリス航空隊のアーチボルト・クリスティと結婚、1920年に長編『スタイルズ荘の怪事件』でデビューする。が、1926年には謎の失踪を遂げ、様々な憶測が飛び交う中、10日後に発見される。1928年にアーチボルトと離婚。1930年に考古学者のマックス・マローワンと『嵐のようなロマンス』の後再婚している。『アクロイド殺し』はその失踪した年に書かれているのだ。何となくミステリィを地で行っているではないか。(●^o^●) 何しろ、噂好きの女性をたくさん登場させたり、当時としては新しい機械だったろうものを登場させたり、登場人物全員に嘘をつかせたりとこの作品には他の男性作家にない仕掛けを随分感じられた。そういう意味でもの凄く勉強させてもらった気がする。さすがにクリスティはスゴイな。文章(翻訳も含めて)も実に簡潔で素晴らしい。 ただひとつ気に入らないのはハヤカワのこのクリスティ文庫は普通の文庫本より若干3mmくらい背が高くて、アマゾンのブック・カバーに収まらないことだ。なぜこんな製本なんだろ?? | ||||
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| 犯人の名前は知らないにしても、誰が犯人かは知っている人が多い アガサ・クリスティの問題作。 人を驚かす趣向に長けているクリスティだけに 叙述トリックも非常に納得のいくでき というか、最近の叙述トリックは 無理に人を騙そうとしすぎで食傷気味 | ||||
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| アガサ・クリステフィの作品を読むとき私は途中まで読んで、(つまりポアロと同じ条件下で)犯人を特定しようとするのですが、悔しいことにいつも彼(あるいはアガサ)の足元にも及びません。この作品の場合も結局彼(彼女)にしてやられましたが、ただ他の作品と比べてフェアかアンフェアかという疑念は少し残りましたね。答えを知ってから再読すると「なるほど」と思えなくはないんですけど・・・しかし、奇想天外な話しであることには変わりありません。一度読み始めると途中でやめられない魅力に満ちていますが、(陳腐な表現ですが)秋の夜長に問題文だけを読んであなたも頑張って犯人を当ててみましょう。すると、明日はあなたが新人としてデビュウ作を書いてるかも? | ||||
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| もうあちこちで絶賛されまくっていて、新鮮な気持ちで読めるはずがなく、つまりオチが大体予想できてしまう。 それでもこの手法を最初に取り入れた作品としてミステリの歴史に輝かしく残っている。 革命だったんじゃないかな、この作品。 何も知らないで読みたかった。 | ||||
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| ミステリーはよく読むけれど犯人がわかる事はめったにない。そんな私がこの作品の犯人を当てられるはずもない。犯人探しに自身のある人は、先入観を持たずにこの作品に挑んでみれば良い。世の中には不可能なことがあることを知るだろう。 いやはや参りました・・・ | ||||
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| ミステリーはよく読むけれど犯人がわかる事はめったにない。そんな私がこの作品の犯人を当てられるはずもない。犯人探しに自身のある人は、先入観を持たずにこの作品に挑んでみれば良い。世の中には不可能なことがあることを知るだろう。 | ||||
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| 読む前に既にトリックが全く同じ映画(ベニチオ・デル・トロ出演作)を見ていたので犯人はわかってしまいました。もっともあれは「映画」だからこそなせる業であって、「小説」である本作ではやはりどうかと思います(映画ですら非難する人がいるのですから)。推理小説の王道を逆手に取った本作では「推理小説」の読者は無意識に犯人を容疑者から除外してしまい、ただただ騙されるしかありません。クリスティの手腕は見事なもので、「詐欺だ」と思わせない無難な筋運びで、伏線もあとで思い返して納得する程度にしか張られてはいません。個人的には映画を見てから本作を読んでいる事を祈ります。 | ||||
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| 「だまされ方が気に入らない!」 この作品に難癖つける人は、そういうんでしょう。 それは大きな間違いです!! 利用できるものは、最大限利用する。 アガサクリスティーは、古い枠を少し壊しただけです。 そこに理解が及びながらも、まだこのトリックに納得がいかないならば、それは単なる「僻み」でしょう。 自分には書けない、思いもしない文章を書いてしまった自分とは比にならない才能に対する、嫉妬。 それ以上でも以下でもない。 私は不幸なことに、これと似たトリックの短編を別の作者ですが、読んでしまっていたのです。 だから、比較的早い段階で、真犯人がわかりました。 なんの背景知識もなく、無知のままで読めていたら・・・・・・。 その時、私もまた僻んでしまうのでしょうか? 内容は面白く、少しずつ真相が明らかになる構成でわかりやすい文章です。 だからこそ、ラストの真実もその他の真相とまったく同じように提示してしまう、ポアロの冷静さ、アガサの鮮やかさに嫉妬するのでしょうか? 私は、賛成派ですが、やむにやまれぬ否定派の方には、アガサという天才の宿命を感じてなりません。 | ||||
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| これはミステリ史上1,2を争う傑作でしょう。 僕がこれを読んだのは、小学校2,3年生の時だったけど、 マジ幼なながらすごい衝撃受けてびつくりしました。 しばらくぼけーとしてた。 でもこの本は、トリックがすごいって知らないで読んだほうが、 衝撃すごくていいと思う。 | ||||
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| ミステリの女王アガサ・クリスティの、代表作の一つにして、問題作としての側面がよりクローズアップされるという意味に於いて、やはりミステリ史にガッチリと刻まれる名作。 これは果たしてフェアなのか?の議論は未だ尽きる事がありません(多分)。 現在の形を採る本格ミステリを志向する人にとって、避けては通れぬ作品、かも。 | ||||
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| Collins版で全く初めて読みましたが、探偵小説としては少し物足りなさを感じました。ポアロが種明かしをする随分前から犯人の見当は付きます。だってポアロも言っている様にいくつかの要素がその人間をはっきりと指し示しているし(他の容疑者については詳しく述べられていない)、何と言っても序盤のあの暗示的な文章! 手口もそれほど複雑ではなく説明不足の事柄もいくつかあります。しかし当時としてはやはり奇想天外な技巧で、傑作と呼ばれるのに相応しい長編であっただろうと思いますが。私には特に最後の章がデリケートで印象的でした。 | ||||
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| 読んだ人から絶対いい、といわれたので買ってみました。絶対にひっかかるか、と思い読んだのですがまんまと騙されましたね。けっこう推理小説を読む私ですが、ここまで衝撃がはしったのは、初めて〔1位、2位を争う〕のではないでしょうか。私は中1ですが、十分理解できました。これは推理小説ファンにとっては買わないともったいない〔推理小説を語れない〕のではないでしょうか | ||||
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| この歴史的作品をなぜか読んでいなかったのに気付き、慌てて読みました。 しかし、そのトリックの手法に関して、色々と論じられているのは当然知 っていましたので、無垢な気持ちで読み進めるには多少コツが要りました。 また、率直に言って、読み手に優しくない翻訳により、面白さが損なわれ ている気がします。原書で読めるほど語学に堪能ではないので、批難する 資格はないかもしれませんが、クリスティ女史の名誉の為にも、もう少し 頑張って欲しいものです。新訳版も出ているようですので、初読ならそち らの方が良いかもしれません。 本作は、謎解きに挑戦するというよりも、ミステリーの歴史を確認する くらいの気持ちで読むのが、現代においては有意義と思います。 当時としては革新的なトリックだったと思いますが、以降、類似した手法 を用いた作品も少なからずありますので、初出、原典というところに 「アクロイド殺し」が評価される所以があります。 クリスティが現代に生きていたら一体どんなトリックを生み出していたの でしょうか。もう出尽くしたと言われるトリックですが、彼女にはそんな 常識通用しない、と思わせるだけの才能が香る作品です。 | ||||
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| 数あるクリスティの本の中でも、最も有名な物の一つです。この本で使われたトリックは、フェアプレイ精神にのっとてると言えるのか!?って、ことでかなり議論を呼び起こしたそうで、そんな意味でも有名らしいですね。 でも、今でもこの本が読み継がれてるのは、トリックが凄いからだけじゃないよね。どんなに新奇なトリックも、時がたてば目新しく感じられないもの。クリスティーの魅力は、ストーリーの運びと登場人物にもあります。この本にも魅力的な人物が出てきます。事件を語る主人公のお姉様です。 この女性の特徴;1.オールドミス。2.好奇心旺盛。3.井戸端会議での情報収集。4.隠そうとすることに限って嗅ぎ出す鼻。 なんだか、思い出す人物がいません?この人にふわふわした編物を持たしてみてください。ちょっとばかし若かりし頃のミス・マープルのようではないですか?もちろん、別人ですが、マープルより人間くさいこの女性、とても魅力たっぷりです。ポアロとマープル、共演のなかった二人ですが、この作品でちょっぴり雰囲気を味わうことが出来ます。色々おいしいお話です。 | ||||
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| 恥ずかしいことにちゃんと読んだことがなかったので、新訳が出たので読んでみました。噂どおり傑作です。犯人は知ってましたが、読みはじめたらやめられなくなって、気持ちよーくだまされました。本当は翻訳ミステリーは苦手なんですが、この作品はすいすい頭に入って読みやすかったです。未読の人はぜひ! | ||||
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| 新訳が出たとのことで、約10年ぶりにもう一度読んでみました。犯人が分かっていたら面白くない、と多くの人はいいますが、分かっている上でポアロと同じ結論に達するかどうか、気合を入れて読むというのもなかなか楽しかったです。まだ読まれていない方はもちろん、だいぶ前に読んで犯人以外の話を忘れてしまった方もぜひこの機会にもう一度!! | ||||
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| 大好きな推理小説の中の大好きなクリスティの中の最も好きな一冊です。 エルキュール・ポアロものなのですが、 いつの間にか主人公がすり替わっていたりするのも当時は斬新で、 今なお読んでもドキドキしてしまいます。 一度、疑った犯人をすっかり忘れて信じてしまったのは、この本が最初で最後だと思われます。 何度でも読み返して、なお飽きることのない、ハマリ本でした。 まだの方は、ぜひぜひ、読んでみてください。 | ||||
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