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古野まほろ

探偵小説シリーズ

『探偵小説シリーズ』(たんていしょうせつシリーズ)は、古野まほろによるシリーズ。

探偵小説のためのインヴェンション 「金剋木」 (講談社ノベルス)

参考:

あかねたちが迷い込んだ樹海の廃校―そこには月光のような兄妹たちが住んでいた。彼らを呪う伝染病とは?彼女らを嬲る諚とは?被害者の侵入をも拒む密室で、杭打たれた少女は永遠の眠りに沈み、血の饗宴は続く!ごめんコモ…あたし…穢されちゃった…。最期の口吻まで、あとちょっと…。
探偵小説のためのインヴェンション 「金剋木」 (講談社ノベルス)(「BOOK」データベースより)

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1作目

古野まほろ:探偵小説のためのエチュード「水剋火」 (講談社ノベルス)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.20pt

私は人殺しだから―。過去の過ちのため帝都から逃げるように転校した水里あかね。

2作目

古野まほろ:探偵小説のためのヴァリエイション 「土剋水」 (講談社ノベルス)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.33pt

「水里あかね、殺人未遂容疑で緊急逮捕する」住田温泉に響く冷たい声。嘘!!あたし人殺しなんかじゃない。

3作目

古野まほろ:探偵小説のためのノスタルジア 「木剋土」 (講談社ノベルス)
C 0.00pt - 9.00pt - 3.14pt

獄霊島―そこは世界から忘れられた瀬戸内の孤島。

4作目

古野まほろ:探偵小説のためのインヴェンション 「金剋木」 (講談社ノベルス)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.20pt

あかねたちが迷い込んだ樹海の廃校―そこには月光のような兄妹たちが住んでいた。

5作目

古野まほろ:探偵小説のためのゴシック 「火剋金」 (講談社ノベルス)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.25pt

あかねが愛する街・実予に神出鬼没の怪盗・黒蜜柑が現れた。奪われてゆく至宝。


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